アクセルファクターの公式サイト

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アクセルファクターは、ファクタリング利用企業の大半を占める中小企業~個人事業主に寄り添ったファクタリング会社です。

ファクタリング会社では珍しく、小口債権でも買取に対応しているため中小企業や個人事業主の方でも問題なくファクタリングが利用できます。

手数料や入金スピード、買取債権額は中小企業のニーズを汲み取った設定で、アクセルファクターを利用することで経営改善をすることも可能です。

アクセルファクターでファクタリングをお考えの方は、是非ともご参考にしてみてください。

アクセルファクターの会社情報

アクセルファクターの実績についての説明

アクセルファクターの会社情報は以下の通りです。

運営会社株式会社アクセルファクター
代表取締役本成 善大
資本金2億8,447万円(グループ総資本金)
所在地【東京本社】
東京都新宿区高田馬場1-30-4 30山京ビル 5F
【仙台営業所】
宮城県仙台市青葉区本町1-12-12 GMビルディング 3F
【名古屋営業所】
愛知県名古屋市中区丸の内2-17-13 NK丸の内ビル 2F
【大阪営業所】
大阪府大阪市中央区南船場3-11-10 心斎橋大陽ビル THE HUB心斎橋 B1
グループ会社ネクステージ株式会社
株式会社2.99
株式会社アクセル
株式会社ラグジュアリー
株式会社dayful
株式会社REGBODY
HRC台湾
Nextage Vietnam Co.,LTD
グループ社員数180名 ※2023年1月現在
営業時間月曜~金曜:10時00分~19時
定休日:土日祝日

2020年6月より、東京の本社だけでなく「仙台営業所」と「名古屋営業所」にも営業所を新設しています。

これにより、東北地方や中部地方の事業者の方でもファクタリングサービスが格段に利用しやすくなりました。

営業所は今後も全国各地に新設予定とのことで、アクセルファクターの好調・堅調ぶりが窺えます。

東京本社の外観

アクセルファクターの東京本社が入居するオフィスビルの外観。

最寄り駅からのアクセス時間

  • 高田馬場駅(JR・東京メトロ・西武鉄道):徒歩4分
  • 西早稲田駅(東京メトロ副都心線):徒歩7分

アクセルファクターのファクタリング情報を解説

アクセルファクターご利用されている業種
取扱うファクタリング2社間・3社間
ご利用可能額30万円~無制限
手数料2%~
ご利用対象者法人・個人事業主(業種・事業歴は不問)
ご契約方法オンライン・郵送・対面
資金調達スピード最短即日対応
対応エリア全国対応
買取可能な債権請求先が法人の売掛債権に限る

アクセルファクターではファクタリングのご利用金額により手数料が変動いたします。

以下の表をご覧ください。

売掛債権の金額手数料
30万円~100万円10%~
101万円~500万円5%~
501万円~1000万円2%~
1001万円以上ご相談
※上記の手数料は公式サイトに記載されている目安となります。

アクセルファクターでは、一般的な3社間取引のみならず2社間取引にも対応しています。

そのため「低い手数料でファクタリングを実行したい」「ファクタリングで今すぐに資金調達をしたい」という両方のニーズに応えることができます。

医療・介護業界向けの診療報酬債権の買取にも対応しており、全国対応しているので地方の事業者の方でもファクタリングをご利用可能です。

続いてアクセルファクターのファクタリング手数料や入金スピードなどをご紹介して参ります。

また2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの違いやメリット・デメリットについては別記事をご参照ください。

アクセルファクターのファクタリング手数料

資金難に陥ってしまった時にファクタリングを利用すると、数%の手数料でも大きな負担となり、経営を立て直す妨げになってしまいます。

アクセルファクターは利用企業のキャッシュフロー改善を第一に考えており、ファクタリング手数料を業界の相場よりも遥かにリーズナブルに設定しています。

最安手数料は2%と明記されているので安心してファクタリングが可能です。

少額買取にも対応してくれるファクタリング会社にも関わらず、この手数料は破格の価格設定と言えるでしょう。

アクセルファクターの入金スピード

手元資金・内部資金に乏しい中小企業の場合は、キャッシュフローの停滞時は一刻も早い資金繰りが必要です。

資金繰りの悪化時にスピーディーな資金調達ができないと、黒字倒産にも繋がりかねません。

アクセルファクターはそのような中小企業の実情を汲みし、入金スピードは「即日入金」を原則としています。

3社間取引や地方からのご利用の場合は即日での入金が厳しいケースもありますが、それでも全体取引の半数以上は即日入金を達成しています。

【関連記事】即日でファクタリングが可能な仕組みと利用方法を解説

アクセルファクターの審査・対応

信用情報が低い中小企業の場合は、銀行融資の審査落ちしてしまうことが多々あります。

審査が厳しくないと言われるファクタリングでも、「買取債権額が小さく、利益が得づらい」「債権が未回収となるリスクが高い」といった理由から、中小企業や個人事業主の申し込みを門前払いにするファクタリング会社が大半です。

会社によっては”買取金額100万円以上”や”年商〇〇千万以上”と一定の基準を設けており、「他社で申し込みをしたら、散々待たされた挙句、買取を拒否された…」という話も珍しくありません。

一方でアクセルファクターでは、他社で利用を断られてしまった中小企業でも、親身になって対応してくれます。

加えて申し込み企業の業績だけで判断するのではなく、アクセルファクターは事業者の人柄や誠実さを第一に考えた審査を行っています。

中小企業・個人事業主の利用が大半を占めるにも関わらず、アクセルファクターの審査通過率は約90%と非常に高い数字です。

他社でファクタリングを断られてしまったという事業者の方は、一度アクセルファクターに問い合わせをしてみることをお勧めします。

【関連記事】ファクタリングの審査に落ちる原因とは?審査時に見られるポイント

アクセルファクターの特徴・メリットを解説

アクセルファクターがお客様から信頼される理由

アクセルファクターの最大の特徴は、既存ファクタリング会社の問題を改善し中小企業・個人事業主のニーズを汲みしたファクタリング会社であるという点です。

手数料や入金スピード、審査通過率は中小企業に寄り添った設定で、中小企業や個人事業主の方にとって高い利便性を誇ります。

また対応業種も豊富で、建設業・建築業・介護事業・IT事業などを始め、個人事業主やNPO法人・合同会社からのお申し込みにも対応しています。

続いてアクセルファクターを利用するメリットをご紹介していきます。

債権額はいくらからでもOK

ファクタリングによる資金調達を求めるのは、多くの場合、中小企業です。

しかしながら中小企業が有する売掛金は小口債権であり、買取の際に利益が出づらい側面があります。

多くのファクタリング会社では、買取可能債権額に200万円〜などと下限を設けており、中小企業や個人事業主の方は審査落ちになってしまうことも珍しくありません。

一方でアクセルファクターでは買取可能債権額が30万円の低額の債権額でも買取に対応しています。

そのため他社に債権額を理由にファクタリングを断られてしまった事業者の方でも、アクセルファクターを利用すればファクタリングが可能です。

【関連記事】少額の債権買取はファクタリング会社に断られる?理由や注意点を解説

長い支払いサイクルでも買取可能

支払いサイクルが長い売掛金は、未回収となるリスクが高くなるため、ファクタリング会社によっては買取を拒否することがあります。

一方でアクセルファクターでは、最長180日(約6カ月)までの売掛金の買取に対応しています。

したがって入金サイクルが長い「建築業」や「建設業」といった事業者の方でも、問題なくファクタリングが可能です。

未納で請求書が発行できなくても利用できる

業務委託契約や請負契約は交わしているが、未納段階であり、請求書は発行できていないという状況はよくあるケースです。

通常のファクタリングでは、取引先との関係を示すために「請求書」の提出は絶対であり、未納段階ではファクタリングを実行することはできません。

しかしながらアクセルファクターでは、事務的なエビデンス資料による審査を行わなずに利用者の人柄を重視した審査を行っています。

アクセルファクターが独自の審査を経て「信用に足る人物」と判断すれば、請求書が発行できない状態でもファクタリング契約をすることができます。

なお取引先との契約書や取引年数を示す書類はご準備ください。

中長期利用によって経営改善が可能

ファクタリングは信用情報が低い企業でも利用できる一方で、手数料が高いというデメリットがあります。

そのためファクタリングを長期的に利用すると、手数料分が経営を逼迫してしまい、資金繰りが悪化するというのがこれまでの常識でした。

ですがアクセルファクターでは、手数料が逓減していく仕組みでファクタリングを行っています。

下図のように、100万円の売掛債権を分割でファクタリングすれば、利用回数に応じて手数料は徐々に下がっていくという仕組みです。

長期利用した場合の結果

一般的なファクタリング会社では債権額が減るにつれて手数料は高くなりますが、アクセルファクターでは継続利用時には手数料を減額するシステムを採っています。

そのため何度もファクタリングを利用するより、手数料を格段に低く抑えることができるのです。

手数料を低く抑えることができるため、中長期の利用をしてもキャッシュフローを悪化させることがありません。

アクセルファクターは従来の問題を解決したファクタリング会社!

アクセルファクターのメリットは裏返せば、既存ファクタリング会社の問題点を解決したファクタリングということができます。

例えば既存のファクタリング会社には、以下のような問題点があります。

  • 少額債権は買取不可
  • 中小企業・個人事業主は審査落ち
  • 支払いサイクルが長い債権は買取不可
  • 請求書がないと(未納段階では)、ファクタリングできない

アクセルファクターは現在のファクタリング会社の問題点を改善したサービスを提供していると言えるでしょう。

アクセルファクターのファクタリングご利用の流れ・必要書類

アクセルファクターご利用のながれ

次にアクセルファクターのファクタリングを利用する際の申し込み方法や必要書類などを解説して参ります。

アクセルファクターを利用する際に必要な書類は以下の通りです。

アクセルファクターの必要書類
  • 身分証明書(免許証やパスポートなど)
  • 売掛債権の存在を証明する書類(請求書など)
  • 入出金を確認できる書類(通帳の写しなど)

即日でファクタリングを実行できるように、上記必要書類は事前に用意しておくようにしましょう。

書類はメールかFAXで提出することができますので、コピーを取るかPDF化しておきましょう。

なお取引先との取引関係を証明できる書類があれば、未納段階で請求書がなくてもお申し込みは可能です。

1.お申し込み

アクセルファクターを利用するには、公式ホームページより「お申込みフォーム」の項目を入力し送信してください。

2.審査&打ち合わせ

売掛債権についてのヒアリング(金額、支払いサイクルなど)や、取引先の経営状況の審査が行われます。

申し込み企業の信用情報などは重視されませんので、信用情報に不安がある方でもご安心ください。

【関連記事】ファクタリングの審査時における業者側の心理と審査落ち理由を解説

3.契約&入金

審査終了後、アクセルファクターより買取債権額や手数料が提示されます。

承諾すれば、ファクタリング契約に移ります。

契約が終わると、すぐに買取代金がアクセルファクターより入金されます。

4.アクセルファクターが売掛金を回収

以下の通り、ファクタリングの取引方法によって契約後の対応が異なります。

契約後の対応
  • 2社間ファクタリングを利用した場合
    (売掛先から入金された売掛金を、アクセルファクターの口座に入金)
  • 3社間ファクタリングを利用した場合
    (売掛先から直接アクセルファクターに入金されるので、特に必要事項は無し)

アクセルファクターのご利用の流れについての説明は以上となります。

アクセルファクターの口コミ・評判を解説

続いてアクセルファクターを実際に利用したという方から、アクセルファクターの口コミ評判をご紹介して参ります。

ご利用者の口コミ一覧
総合評価:
3
口コミ件数:1件
投稿日:2023年03月06日
東勝KK
ありがとうございました。
評価

3

都道府県:千葉県 | 事業形態:法人 | 業種:リフォーム業

利用金額 80万円
入金スピード 2~3日
東勝KK
月末の入金予定がずれ込み困っていたときに相談させてもらいました。書類上の関係で当日中には利用できませんでしたが、3日後には問題なく利用することが出来ました、ありがとうございます。
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送信完了

ご意見・ご感想の投稿、誠にありがとうございます。
お客様が入力した口コミは無事送信されました。

以下の口コミは公式サイトで紹介されている事例となります。

一部をご紹介させていただきます。

建設業(調達額200万円)の事例

500万円以上の工事を請け負う場合、原則として建設業許可が必要です。
当該許可を取得するには一定の資産要件を満たさねばならず、I社様はその条件をクリアするために頭を悩ませておりました。
「このままでは契約が流れてしまうかも」という緊迫した状況であったため、何よりもスピードが重要だと判断し、即日審査及びお振込みでご対応させていただきました。

引用元:アクセルファクターの公式サイト

運送業(調達額50万円)の事例

運送業では不特定多数の荷物を運送する場合を除き、原則特定の会社や商品を対象とした配送を委託するケースが多くなっています。
この場合、個別契約書ではなく注文書や伝票など、日常的に用いる書類にて債権額・取引状況を審査します。
そのため、他社よりも圧倒的にエビデンス資料が少なく、よりスムーズかつスピーディーなお取引が可能です。
さらに、アクセルファクターでは各分野の専門スタッフを配備し、対応力を高めておりますので、資金不足にお悩みの運送業者様は是非ご相談ください。
下記の記事では「運送業+少額ファクタリング」の事例をご紹介しております。

引用元:アクセルファクターの公式サイト

クリニック(調達額250万円)の事例

U様のクリニックは新型コロナウイルスの感染拡大の影響を強く受けていました。
新規開業であったため、数か月は耐えうる現金預金を有しておりましたが、さらなるキャッシュ不足延いては閉院を防ぐため、資金調達を決意。

引用元:アクセルファクターの公式サイト

ここに載せられなかった他の口コミ評判を見たところ、診療報酬や介護報酬の買取についても数多くの買取希望者が多くいらっしゃいました。

これも、幅広いニーズに対応しているアクセルファクターだからでしょう。

アクセルファクターと競合他社を徹底比較

「ファクタリング会社は数が多くてどの会社を利用したらいいか分からない…」「複数の会社を相見積もりしてからファクタリング会社を決めたい」という事業者の方のために、アクセルファクターと競合ファクタリング会社を比較してみましょう!

アクセルファクターと他社のファクタリング利用条件の比較表

比較してみてお分かりのとおり、アクセルファクターの手数料は他社よりも低く設定されています。

買取上限価格も最高1億円までに設定されています。審査通過率はとても高く大企業はもちろんの事、中小企業・個人事業主の方でも問題なくファクタリングができます。

契約方法は面談必須ではなく、電話やメールでもお申し込みが可能です。

そのため遠方からのお申し込みであっても、最短即日で資金調達をすることができるでしょう。

アクセルファクターをご利用した方の評価

アクセルファクターのファクタリングサービスをご利用したことがある方へ、アンケート調査をおこなっております。

これからご利用を検討されている方のために、ご協力をお願いいたします。

ご利用したファクタリングの種類を教えてください。
ファクタリングの手数料に相違はありましたか?
資金調達するまでに要した期間
アクセルファクターへの満足度

アクセルファクターの総合評価:まとめ

アクセルファクターは、ファクタリング利用企業の大半を占める中小企業・個人事業主に寄り添ったファクタリング会社です。

手数料や入金スピード、審査内容は全て中小企業の規格に合わせたものとなってるため、他社で審査落ちしてしまった事業者の方でもファクタリングが利用できます。

また既存のファクタリング業界の問題点を理解し、改善したファクタリングを提供しており、質・実績ともにファクタリング業界トップクラスと言えます。

  • ファクタリング利用を他社に断られてしまった…
  • ファクタリングを利用したいが、小口債権しか有していない
  • 速く資金調達をしたい

とお考えの際には、アクセルファクターのファクタリングを利用しましょう!

診療報酬や介護報酬など幅広い顧客層に対応しているため、資金繰りにお困りの際には是非ともアクセルファクターに一度、ご相談してみることをお勧めいたします。