給料ファクタリングを詳しく解説

近年、借入に代わる新たな金策として注目を集めているのが個人向けファクタリングである「給料ファクタリング」です。

本記事では給料ファクタリングとは何か、手数料やメリットやデメリットを解説して参ります。

また記事の最後には給料ファクタリングが可能なオススメの優良ファクタリング会社をご紹介しますので、給料ファクタリングができる会社をお探しの方は是非ともご参考下さい。

給料ファクタリングとは?

フリーランサー

給料ファクタリングとは給料債権を給料日前に現金化することで、簡単に言ってしまえば個人向けのファクタリングサービスです。

給料は労働の対価として後日支払われるものなので、見方を変えれば会社から個人への債権、つまり給料債権であるということができます。

したがって債権を買取り早期の現金化を可能にするファクタリングに照らし合わせ、給料債権をファクタリング会社に買い取ってもらうことで、資金(=現金)を手にすることができるというのが給料ファクタリングの仕組みです。

ファクタリングが借入ではないように、給料ファクタリングも借金ではありません。

同様に将来の労働を担保にした給料の前借りでもないため、後日利息付きの返済を迫られることもありません。

給料ファクタリングは

  • 急な入院
  • 冠婚葬祭
  • 子供の入学

など急な出費時に有用な借入ではない金策として、近年注目を集めています。

また給料ファクタリングも通常のファクタリング同様に、2社間取引と3社間取引が存在します。
次に見ていきましょう。

2社間による給料ファクタリング

2社間による給料ファクタリングとは、「利用者」と「ファクタリング会社」の間で行うファクタリングです。

具体的な手順は以下の通りです。

1. 利用者とファクタリング会社が給料債権の譲渡契約を締結
2. ファクタリング会社が手数料を差し引いた金額を利用者に入金
3. 利用者が勤務先の会社から給料を受け取る
4. 入金された給料をファクタリング会社に支払い

2社間ファクタリングでは、勤務先にファクタリングの事実を知らせる必要がなく、債権譲渡に関して同意を得る必要もありません。

したがって、勤務先からの信頼を失うことなく現金を手にすることができます。

ただ反面、手数料は高く設定されており2社間ファクタリングの手送料の相場は10〜20%が相場です。

3社間による給料ファクタリング

3社間による給料ファクタリングとは、「利用者」、「ファクタリング会社」、「勤務先の会社」で債権譲渡を行うファクタリングのことです。

具体的な手順は以下の通りです。

1. 利用者が勤務先の会社から給料債権譲渡の同意を得る
2. 勤務先の会社がファクタリング会社に給料債権を譲渡
3. ファクタリング会社が手数料を差し引いた金額を利用者に支払い
4. 勤務先の会社がファクタリング会社に給料を入金

3社間取引による給料ファクタリングでは、利用者は勤務先の会社から給料債権譲渡の同意を得る必要があります。

したがって勤務先に良くない印象を与えてしまう恐れがあります。

しかしながらファクタリング会社にとっては未払いのリスクが抑えられるため、3社間取引の給料ファクタリングは手数料が低めです。

実際には、手数料の相場は5%〜10%といったところです。

給料ファクタリングのメリット

背中を向けて喜ぶ女性

給料ファクタリングのメリットとしては、以下の点があげられます。

  • フリーター・専業主婦でも利用が可能
  • 金融ブラックでもお金が手にできる
  • 借入ではないので信用情報に傷がつかない
  • 会社倒産による未払いを防げる

詳しく解説してまいります。

フリーター・専業主婦でも利用が可能

給料ファクタリングは会社員の方はもちろんのこと、アルバイト・フリーターの方でも利用することができます。

ただ、その場合は給料明細書や過去の入金履歴を求められることがあります。

また専業主婦の方でも配偶者の方が働いていらっしゃれば、給料ファクタリングによってお金を手にすることができます。

ですが当然ながら、配偶者の方の同意が必要になるため少々利用は厳しいかもしれません。

金融ブラックでも利用できる

給料ファクタリングは借入ではないため、審査がありません。

そのため多重債務や返済遅延、債務整理を起こして金融ブラックになってしまい、金融機関からの融資を受けられないという方でも利用することができます。

借入ではないので信用情報に傷がつかない

給料ファクタリングは前述通り、借入ではありません。

したがって給料ファクタリングを利用しても信用情報に記録されることはなく、住宅ローンや車ローン、学費ローン、クレジットカード審査といった信用情報が求められる場に悪影響を及ぼすことは無いと言えます。

会社倒産による給料の未払いを防止できる

給料ファクタリングは給料の保険にも使えることができます。

業績悪化といった理由で倒産の危機に瀕している企業に勤めており、給料が期日通りに支払われるかどうか分からないという場合に給料ファクタリングを利用すれば、勤務先から給料は支払われなくてもファクタリング会社から手数料を除いた給料を受け取ることができます。

やや珍しい活用ですが、給料ファクタリングの裏技として覚えておいて損はありません。

給料ファクタリングのデメリット

悲しむ人

給料ファクタリングにはメリットだけでなく、デメリットも存在します。
具体的には以下の点が挙げられます。

  • 手数料が高い
  • 勤務先から信用を失う可能性がある

以下で詳しく解説して参ります。

手数料が高い

カードローンでは「利息制限法」という法律によって年利20%までしか貸付をできないことになっています。

しかしながら給料ファクタリングは借入ではないため「利息制限法」の適用外です。

手数料が5%~10%と安い3社間ファクタリングでも、年利に換算すると60%~120%にもなってしまいます。

ファクタリングの場合は利息付きの返済を行う必要がないのですが、手数料がカードローンやキャッシングなどに比べて高いことは頭に入れておく必要があります。

会社からの信用を失う可能性がある

3社間ファクタリングの場合は勤務先の会社に給料ファクタリングを行う旨(債権譲渡)の同意を得る必要があります。

したがって勤務先の会社に経済状況が芳しくないこと、給料ファクタリングを利用しようとしていることが発覚してしまいます。

となるとお金にルーズな人、キチンと給料の管理ができない人間であると認識されてしまい、会社からの信用を失ってしまう恐れがあります。

将来的な昇進・昇給の可能性が低くなり、大事な役職・ポストから外されてしまうことも考えられます。

ですが3社間ファクタリングではなく、2社間ファクタリングであれば勤務先から債権譲渡の同意を得る必要はなく、秘密裏にお金を手にすることができます。

給料ファクタリングができるオススメのファクタリング会社

給料ファクタリングは比較的最近始まった金融サービスであり、対応しているファクタリング会社の数は多くはありません。

不用意にファクタリング会社を選んでしまうと、悪徳業社に引っかかってしまう可能性があるので注意が必要です。

当サイトがオススメする「給料ファクタリング」のご利用が可能な優良ファクタリング会社をご紹介いたします。

七福神
七福神
七福神の特徴
七福神は法人向けだけでなく、個人向けのファクタリング(給料ファクタリング)も取り扱っているファクタリング会社です。そのため資金繰りにお悩みの事業主の方だけでなく、金融ブラックで融資の審査に落ちてしまう方にも七福神は利用されています。
ご利用限度額 30万円~3,000万円
資金調達スピード 最短即日
手数料 3~10%(3社間):10~20%(2社間・給料ファクタリング)
取扱うファクタリング 2社間・3社間
ご利用対象者 法人・個人事業主・個人(給料)
対応地域 全国対応可能
七福神は手数料が他社と比べて格段に安いのが特徴で、相場と比べて3~5%も低くなっています。

高い手数料がネックで給料ファクタリングを躊躇っている方は「七福神」を活用することをオススメします。

給料ファクタリングのまとめ

給料ファクタリングのまとめ

給料ファクタリングは給料を債権と見立て、給料の早期入金を可能にする新しい金融サービスのことです。

金融ブラックの方や信用情報に傷をつけたくないという方や急な出費に迫られてしまったという方から注目を集めている金策ですが、手数料が高いことと勤務先からの信用を失ってしまう恐れがあることには注意しなければいけません。

カードローンやキャッシングなどの金融機関と比べどちらが適しているかを見極め、利用するようにして下さい。

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