トップマネジメント

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トップマネジメントはトップマネジメントは10年以上の運営実績を誇る優良ファクタリング会社です。

本記事では、

  • トップマネジメントのファクタリング情報、独自サービスの『ゼロファク』
  • トップマネジメントのファクタリング手数料
  • トップマネジメントのメリット・ファクタリング利用方法
  • トップマネジメントの口コミ評判

を詳しく解説して参ります。

トップマネジメントのファクタリングサービスのご利用を検討中の方は、ご参考にしてください。

株式会社トップマネジメントの会社情報

株式会社トップマネジメントの基本情報をまとめました。

運営会社株式会社トップ・マネジメント
設立年月日平成21年4月21日
代表取締役大野 兼司
経営顧問小野 次郎(元警察官僚 / 元衆議院議員・内閣総理大臣秘書官)
所在地東京都千代田区鍛冶町1-4-3 竹内ビル2F
資本金5,000万円
所属団体東京商工会議所(会員番号:C2708310)

トップマネジメントは「顔の見えるファクタリング」、「雨の日に傘を貸し出すビジネスパートナー」をモットーに、運営を行なっているファクタリング会社です。

近年増加しているファクタリング詐欺被害の撲滅を掲げ、元内閣総理大臣秘書官や維新の党総務会長を務めた小野氏が経営顧問に就いています。

また数多くのメディアに取り上げられており、ファクタリング業界のリーディングカンパニーとも言うべき存在です。

トップマネジメントのファクタリングに関する情報

トップマネジメントは2社間取引3社間取引に対応しています。

ファクタリングの種類2社間取引・3社間取引・その他
手数料2社間:3.5%~12.5%
3社間:3.5%~12.5%
ゼロファク:0.5%~12.5%
ペイブリッジ:0.5%~12.5%
資金調達スピード最短即日対応
買取限度額30万円~3億円
ご利用対象者法人・個人事業主

2社間ファクタリングとは、売掛先に通知することなくファクタリング会社との間だけで行うファクタリングです。
取引先からの信用を失わない、スピードが速いといったメリットがあります。

一方の3社間ファクタリングとは、売掛先も交えて行うファクタリングのことです。
売掛先に債権譲渡の承諾を得なければいけませんが、手数料は低くなります。

【参考記事】ファクタリングの3社間・2社間の違いと仕組みを解説

トップマネジメントのファクタリング手数料

トップマネジメントのファクタリング手数料は0.5%~12.5%に設定されています。

ファクタリング業界の手数料相場に比べると、トップマネジメントの手数料は格段に低いと言えるでしょう。

またトップマネジメントをご利用の際には、以下の手数料が諸経費として発生します。

  • 売買契約書に関する印紙代:400円
  • 債権譲渡登記費用:7500円

それでもトップマネジメントの独自ファクタリングサービスである「ゼロファク」を利用すれば、10%近くも手数料を低くすることが可能です。

トップマネジメントの『ゼロファク』とは?

ゼロファクタリング

トップマネジメントが展開する『ゼロファク』とは、公的助成金とファクタリングを用いた公的資金調達支援プログラムです。

ゼロファクを利用すれば、返済不要である公的助成金の利用時に発生する、社労士へ払う顧問料をトップマネジメントが全て負担してくれます。

それにより公的助成金を受け取れるだけでなく、月に2~10万円の顧問料も浮かせることが可能です。

さらにはゼロファクを利用することによって、ファクタリングの手数料が最大で10%オフになります。

負担された顧問料と合わせて、結果的には無料でファクタリングを実施できることも可能です。

ただゼロファクには一定の利用条件があるため、詳しくは公式サイトをご覧ください。

トップマネジメント のファクタリンのメリット

トップマネジメント の公式サイト

トップマネジメントのファクタリングを利用するメリットは以下の通りです。

3社間取引がスムーズ
交通費キャッシュバックがある
安心と信頼性が高い

詳しく解説して参ります。

①3社間取引がスムーズ

2社間取引に比べて3社間取引の方が手数料が低いため、可能であるなら3社間取引を利用したいというのが経営者の方の本音です。

しかしながら3社間取引では、取引先から債権譲渡承諾を得なければいけず、資金繰りの悪化を悟られて信用を失ってしまう可能性があります。

そのため実際のファクタリング契約は2社間取引の方が圧倒的に多いのが実情です。

ですがトップマネジメントを利用すれば、専任性の高いスタッフが取引先へファクタリングを誤解のないように詳説してくれ、3社間ファクタリングの承諾が得やすくなります。

そのため売掛先からの信用を失うことなく、低い手数料でスムーズに3社間取引をすることができます。

②交通費キャッシュバックがある

ファクタリング会社は東京・大阪・愛知・福岡といった大都市にしか存在しておらず、地方の企業にとっては利用しづらい側面がありました。

「ファクタリング契約のために東京に出向く交通費が数万円かかる…」

という理由でファクタリングを利用しない企業は多くいらっしゃいます。

トップマネジメントはそのような地方企業の実情に対処するため、ファクタリング契約の際にかかる交通費を全額キャッシュバックという嬉しい特典をつけています。

③安心と信頼性が高い

トップマネジメントは入会に一定の審査がある東京商工会議所会員(会員番号;C2708310)であり、またすでに10年以上もファクタリング業務を行なっているという実績があります。

すでにファクタリング契約成約数は延べ3万社を超えており、累計買取高はなんと100億円を誇ります。

グレーな印象を持たれることが少なくないファクタリング会社ですが、トップマネジメントは「顔の見えるファクタリング会社」をモットーにしており、安心性が高いのも特徴です。

トップマネジメントのファクタリング利用方法・必要書類

続いてトップマネジメントのファクタリングサービスの利用方法や必要書類を詳しく解説して参ります。

まず、トップマネジメントをご利用の際に用意すべき書類は以下の通りです。

トップマネジメントの必要書類

◉売掛金証明書類…請求書・契約書など
◉過去2期分の決算書
◉通帳のコピー

即日でファクタリング契約をご希望される際には、上記書類は事前に用意しておきましょう。

STEP.1 お申し込み

トップマネジメントの公式サイトより、お申し込みフォームを入力・送信してお申し込みください。

なおトップマネジメントの「ゼロファク」のご利用を希望される際には、その旨を備考欄にお書きください。

STEP.2 審査

申し込みフォームを送信すると、トップマネジメントの担当スタッフより、折り返しの連絡がきて簡単なヒアリングが行われます。

ヒアリングでは、希望調達金額や売掛先との取引内容などが簡単に調査されます。

その後、上記の書類を提出し、審査へと移行します。

審査では主に取引先の信用情報が重視されますので、信用情報が低い事業者の方でも、心配は要りません。

STEP.3 ご面談&契約

審査結果は面談にて伝えられます。

遠方の事業者の方は、出張面談をご利用することも可能です。

なお交通費は後ほど全額キャッシュバックされますので、ご安心ください。

提示された買取条件に不満がなければ、ファクタリング契約を結び、債権譲渡を行います。

STEP.4 トップマネジメントより入金

ファクタリング契約後、トップマネジメントより債権買取代金が入金されます。

また要望があれば、買取代金を現金で用意することも可能とのことです。

以上がトップマネジメントのファクタリング利用の流れとなります。

後日、取引先より売掛金が入金されたら、トップマネジメントへとお支払いください。

トップマネジメントのファクタリングの口コミ・評判

次にトップマネジメントを実際に利用したという事業者・経営者の方の口コミ・評判を見ていきたいと思います。

事例01

入金予定日が曖昧な公共事業/茨木県土浦市/建設業/男性経営者様/56歳

調達額 364万円
業種 建設業
創業年数 8年
年商 1億5000万円
従業員数 10人
株式公開 非上場
滞納税等の有無 税金滞納なし
資金調達 2社間ファクタリング
手数料 30日間:36万円
総買取額 400万円

メインの受注が公共事業のため、
キャッシュフローの改善を目的とした資金調達
私は茨城県で建設業を経営しております。私共の受注する請負工事は60%以上が国や県などの公共事業のため、工期完了後の検査をクリアしないと入金が遅れてしまうケースが多々あります。これまでは私の貯蓄や両親からの惜入などで、なんとか外注費を立替えながら支払い等に対応してきたのですが、今回入札で大きな公共工事を受注した事により、先出の材料費や外注費が不足してしまう可能性が出てきたため、資金調達先を探しておりました。
ただ、地元の信用金庫からも短期の融資で何度も支援を頂いている関係上、担保を求めてくる民間ノンバンク等は利用したくありませんでした。そんな中、ネット上でファクタリングという資金調達方法を知りました。何社かのファクタリング会社に問い合わせをした結果、一番丁寧に対応していただけた御社に申し込みをいたしました。

引用元:トップマネジメント公式サイト

事例02

先出し経費発生による経営圧迫/千葉県船橋市/建設業/男性経営者様/47歳

調達額 2925万円
業種 建設業
創業年数 8年
年商 4億5000万円
従業員数 18人
株式公開 非上場
滞納税等の有無 税金滞納なし
資金調達 3社間ファクタリング
手数料 75万円
総買取額 3000万円

請負工事受注後に発生する先出し外注費及び
材料費などにより、毎月資金ショートに
私は千葉県で建設業を経営をしているSと申します。創業して今年で10年目。年々売上高も増加し、現在では年商ベースで4億5千万円はあるのですが、主要取引先の支払いサイトが長いという問題がどうしてもネックになってしまっております。
というのも、売掛先から前渡金(工事着工金)を頂くのですが、弊社で受注した工事のほとんどは外注するため、先出し外注費が前渡金では全く足りず、毎月のようにキャッシュフローが不足してしまうのが悩みです。その都度、相談のため銀行へと足を運び、融資を受けてきたのですが、現在は債務超過という状態ですので、直近の追加融資は断られてしまいました。弊社の顧問税理士にも相談したところ、ファクタリングという資金調達方法を教えて頂き、 御社を紹介してもらいました。取り急ぎで、親族から不動産の担保提供を受け、追加融資を受けられる事は決まったのですが、外注費や材料代の支払期日に間に合わないので、何とかファクタリングで繋ぎたいと考え、相談した次第です。

引用元:トップマネジメント公式サイト

トップマネジメントの総合評価:まとめ

トップマネのフォーム

トップマネジメントは返済不要の公的助成金とファクタリングで中小零細企業の経営サポートを行うファクタリング会社です。

10年以上の運営実績や特別顧問の存在、数多くのメディアに取り上げられているなど、信頼性が高いのが特徴で、初めてファクタリングを利用するという経営者の方に、うってつけのファクタリング会社と言えるでしょう。

契約は要面談ですが、出張契約にも対応しており、交通費は全額キャッシュバックとなるため、地方企業の方にもオススメのファクタリング会社です。

トップマネジメントがお勧めの経営者の方
  • 低い手数料でファクタリングをしたい
  • 融資の審査に落ちた
  • 売掛金はあるのに手元に資金がない
  • 誰にも知られずに資金調達がしたいが、借金はしたくない