PayToday(ペイトゥデイ)の公式サイト

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PayToday(ペイトゥデイ)は少額の売掛債権をできる限り低い手数料で売却したいという方におすすめのファクタリング会社です。

上限手数料が非常に低く、最短30分という非常に低い手数料で売却できるファクタリング会社です。

個人事業主やフリーランスの方は資金調達の手段として最適なファクタリング会社だと頭に入れておきましょう。

AIが審査を行うPayToday(ペイトゥデイ)のファクタリングについて詳しく解説していきます。

PayToday(ペイトゥデイ)のAIファクタリングについて

PayToday(ペイトゥデイ)で解決するお悩みのご紹介

PayTodayは、AIが審査を行う「AIファクタリング」を実施しているファクタリング会社です。

AIが審査するので審査に時間がかからず、人件費や店舗管理費も抑えることができるので、手数料が低く業界最低水準で資金調達できるのが大きな特徴です。

まずはPayTodayの特徴や運営会社情報について詳しく解説していきます。

PayToday(ペイトゥデイ)のご利用条件

ご利用可能額10万円〜上限なし
ファクタリングの種類2社間ファクタリング
ファクタリング手数料1%〜9.5%
資金調達スピード最短30分
ご契約方法オンライン
ご利用対象法人・個人事業主
対応エリア全国対応

PayTodayは上限手数料が9.5%とコストが非常に低いファクタリング会社です。

PayTodayはAIファクタリングですので、審査が非常に速く、最短30分で完了します。

契約手続きは完全オンラインですので、日本全国どこにいても最短30分で資金調達できるのが大きなメリットです。

PayToday(ペイトゥデイ)の運営会社

運営サイトPayToday(ペイトゥデイ)
運営会社Dual Life Partners株式会社
代表取締役矢野 名都子
設立日平成28年4月
所在地東京都港区南青山2-2-6 ラセーナ南青山7F
電話番号03-6721-0799
営業時間平日:10時〜17時
お問合せフォーム:24時間受付中

PayTodayを運営するDual Life Partners株式会社は2016年創業のファクタリング会社としては、比較的業歴の長い会社です。

PayTodayのホームページには電話番号は記載されていませんが、Googleのホームページには電話番号が記載されており「電話対応がよかった」という口コミも投稿されています。

PayTodayは安心して利用できるファクタリング会社だと言えるでしょう。

また、将来発生する債権を売却し資金化することができる「RBF(レベニュー・ベースド・ファイナンス)」のサービス提供も行っています。

関連記事:RBF by PAYTODAYで資金調達する方法と口コミ評判について解説

オフィスの外観

PayToday(ペイトゥデイ)のオフィスビル外観をご紹介いたします。

最寄り駅の情報
  • 東京メトロ銀座線「青山一丁目駅」より徒歩2分
  • 東京メトロ半蔵門線「青山一丁目駅」より徒歩2分

PayToday(ペイトゥデイ)のご利用の流れと必要書類のご案内

ペイトゥデイのご利用手順

PayTodayの申し込みは非常に簡単で、次の3つのステップで最短10分で申し込みが完了します。

ご利用の流れ
  1. 公式サイトからお申し込み
  2. オンライン査定
  3. 契約&入金

PayTodayの必要書類や、それぞれの流れの中で注意すべき点などについて詳しく解説していきます。

1.公式サイトからお申し込み

まずは公式サイトから申し込みを行います。

申し込みの前にはPayTodayへアカウントを作成する必要があります。

アカウント作成に必要な情報は次の通りです。

PayToday(ペイトゥデイ)の会員登録に必要な情報
  • メールアドレス
  • パスワード
  • 担当者名
  • 会社名
  • 会社住所
  • 電話番号

これらの基本情報を入力し、必要書類を提出することで申し込みは完了します。

PayTodayの申し込みに必要な書類は次の通りです。

法人・直近の決算書一式(勘定科目内訳明細書 含)
・全ての法人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細(通帳コピーorインターネットバンキングの明細etc.)
・買取を希望する請求書
・代表者の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの)
個人事業主・直近の確定申告書B一式(収支内訳書 含)
・全ての事業用個人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細(通帳コピーorインターネットバンキングの明細etc.)
・買取を希望する請求書
・申込人の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの)

オンライン完結型のファクタリング会社では決算書や確定申告書の提出を要求しない会社も多いですが、PayTodayの申し込みには決算書や確定申告書の提出が必要になります。

また、売掛先からの入金が分かる通帳ではなく、「全ての」事業用口座の入出金明細が半年分も必要になります。

PayTodayは他のオンライン完結型ファクタリング会社よりも提出書類が多いということに注意してください。

ただし、それだけPayTodayはしっかりと審査を行う優良なファクタリング会社ということでもあります。

申込時には書類に漏れがないよう、あらかじめ必要書類を手元に用意しておきましょう。

2.オンライン査定

申し込みを行うと、PayTodayがAIで審査を行います。

審査時間は非常に早く、最短で15分、長い場合でも24時間以内に審査の回答が通知されます。

「最短即日入金」と謳っていながら、実際には入金まで数日かかるファクタリング会社も多いですが、PayTodayは最長の審査時間が24時間と決まっているため、遅くとも1日程度ではファクタリングの必要な代金を受け取ることが可能です。

3.契約&入金

審査が完了すると、PayTodayから手数料等の買取条件が提示されます。

条件に納得できれば、契約手続をオンライン上で行い、契約完了です。

なお、PayTodayはオンライン完結型のファクタリング会社ですので、店舗型のファクタリング会社のように契約内容を懇切丁寧に説明してくれる訳ではありません。

あらかじめご自身でしっかりと契約書を読み込み、疑問点があるのであれば、契約前に確認しましょう。

契約後にはすぐに指定した銀行口座へ「買取代金−手数料」が入金されます。

PayTodayはここまで最短30分で完了します。

PayToday(ペイトゥデイ)の特徴と利用するメリット

ペイトゥデイの特徴

PayTodayは主に次の7つのメリットがあります。

PayToday(ペイトゥデイ)を利用する主なメリット
  • 最短30分で資金調達可能
  • 上限手数料9.5%
  • 全国対応
  • 取引先に知られることがない
  • 貸金業者登録をしている圧倒的安心感
  • 少額の売掛債権にも対応
  • 小規模事業者を得意としている

規模の小さな個人事業主やフリーランスの方でも、上限手数料9.5%で少額の売掛債権をスピーディーに売却できるのは大きなメリットです。

PayTodayの7つのメリットについて詳しく解説していきます。

最短30分で資金調達可能

PayTodayは最短30分で資金調達できます。

最短即日資金化に対応しているファクタリング会社は多いですが、30分という大手消費者金融並みの速度で資金調達できるのは、PayTodayがAIで審査を行うファクタリング会社だからだと言えます。

審査にかかる時間は非常に短く、最短15分で完了し、長くても24時間以内には完了します。

そのため、即日資金化できる可能性は非常に高いと言えます。

「今日、どうしても支払わないとならないお金が足りない」という場合にも最短30分で資金化できるPayTodayであれば必要なタイミングまでに資金が間に合う可能性が高いでしょう。

急ぎでお金が必要ない時にPayTodayは活用できます。

上限手数料9.5%

PayTodayの上限手数料は9.5%と非常に低い水準となっています。

一般的にファクタリングの手数料は2社間の場合で10%〜20%程度です。

初めて利用するファクタリング会社であれば手数料は高めになるので20%程度の高い手数料が設定されるのが一般的です。

PayTodayであれば上限手数料は9.5%と相場よりもかなり低くなっていますし、優良な売掛債権であれば初回から9%を切るような手数料が設定されることも珍しくありません。

PayTodayは店舗を持たず、審査もaiが行うので、人件費などを大幅に削減できます。

ファクタリングのデメリットの1つが、資金調達コストが高いという点ですが、PayTodayであればコストを最小限に抑えて、最短30分で資金調達するとことが可能です

Pay Todayは初回からできる限り低い手数料でファクタリングを利用したいという方にも向いています。

全国対応

PayTodayは日本全国どこからでも申し込むことが可能です。

申し込みも契約も書類の提出もすべてオンラインで完結するため、日本全国どこにいてもインターネット環境さえあれば、申し込みと契約ができるためです。

地方都市にはファクタリング会社が少ないので「数時間かけて都市部のファクタリング会社へ行く」「数万円の出張費を支払ってファクタリング会社の担当者に来てもらう」という地方の事業者の方も多いのではないでしょうか?

PayTodayであれば日本全国どこにいても、上限9.5%の手数料で最短30分で資金調達できます。

取引先に知られることがない

PayTodayは2社間ファクタリング専門のファクタリング会社です。

2社間ファクタリングは申込企業とファクタリング会社だけで契約するファクタリングです。

そのため、取引先に知られることなくファクタリングを利用できます。

ファクタリングに関しては認知が広がっているものの、まだまだ「ファクタリングを利用するということは資金繰りが苦しいのでは」などと、ネガティブに判断する企業も少なくありません。

そのため「売掛先企業にファクタリングを利用したことを知られたくない」と考える企業は多いですが、PayTodayであれば売掛先に秘密で契約できる2社間ファクタリングですので、取引先企業に知られることなく資金調達できます。

貸金業者登録をしている圧倒的安心感

PayTodayを運営している、Dual Life Partners株式会社は貸金業者として登録を行なっています。

金融庁の貸金業者検索サービスによると、Dual Life Partners株式会社は2020年10月30日に東京都に貸金業者登録を行っており、登録番号は東京都知事(1)第31830号です。

貸金業者として登録するためには国家資格である貸金業務取扱主任者が常勤していることや、純資産額5,000万円以上などの厳しい条件をクリアしなければなりません。

PayTodayの運営会社であるDual Life Partners株式会社は厳しい条件をクリアして貸金業者として登録をしているため、会社として信頼でき、法令遵守で営業していることが分かります。

ファクタリング会社の数は非常に多いですが、貸金業者登録をしている会社はほとんどありません。

PayTodayは安心できる企業とファクタリングを利用したいと考える方にとって非常に向いているファクタリング会社だと言えます。

少額の売掛債権にも対応

PayTodayは最低買取金額10万円からとなっています。

少額の売掛債権でも売却できるので、売上規模の小さな個人事業主やフリーランスでもPayTodayであれば売掛債権を売却できる可能性が高いでしょう。

ファクタリング会社の中には「最低買取金額100万円〜」などと高額設定になっている会社も多数あります。

PayTodayであれば10万円の売掛債権からファクタリングできるので、規模の小さな事業者の方でも資金調達できます。

小規模事業者を得意としている

PayTodayのホームページには「3つの注力支援分野」として次の3つの分野が明記されています。

  • ベンチャー企業/スタートアップ
  • 地方の中小企業
  • フリーランス/個人事業主

これは、PayTodayが規模の小さな事業者に対するファクタリングを積極的に取り扱っているということです。

一般的にファクタリング審査は企業の規模が大きければ大きいほどプラスになり、小規模事業者は審査で不利になり、高い手数料を設定されることも珍しくありません。

そのため個人事業主が申込すらできないファクタリング会社も多数あります。

PayTodayであれば小規模事業者に対するファクタリングを積極的に取り扱っているので、他社で断られた個人事業主やフリーランスの方でもファクタリングで資金調達できる可能性があるでしょう。

PayToday(ペイトゥデイ)のファクタリングの口コミと評判

PayToday(ペイトゥデイ)をご利用された方の口コミ情報を募集しております。

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以下の口コミ情報は公式サイトで掲載されているものとなります。

【システム会社CEO/30代/男性】(上場ベンチャー企業)

調達用途:売上の最大化/4,500万円/即日/手数料: 6%

驚きのスピード:4,500万円を申込から4時間で調達完了

・マスコミに取り上げられ受注が急増した所、銀行借入では間に合わないのでファクタリング(請求書買取)を活用しました。

・利益率は高いものの、外注費の支払い先行というビジネスモデルのため運転資金調達が必須でしたが、オンライン上のやり取りのみで4時間で即日ファクタリングできたことにビックリしました。サービスは3回利用させて頂き、その間に銀行からの資金調達も完了。

・ファクタリングがブリッジファイナンスの一種、というPayToday様の声に納得できました。

引用元:PayToday(ペイトゥデイ)の公式サイト

【制服製造会社経営者/30代/女性】(女性経営者/中小企業)

用途:運転資金/800万円/即日/手数料:6.9%

初めてのファクタリングで不安でしたが安心して利用中です

・私は工場の制服の製造を請け負っている会社を経営しており、経営から8カ月目で第一期の確定申告もまだ無い状態でした。弊社の通常の売上は月200万程度ですが、4半期に1度、季節ものの発注が入るため、その時は800-1,000万位の売上に急増するビジネスモデルです。

・この時に必要な発注費用の資金調達が間に合わず、銀行の追加融資では「確定申告提出後の検討する」と言われてしまい、どうしよう…と思っていたと時に即日AIファクタリングのPAYTODAYさんを知りました。

・初めてのファクタリング(請求書買取)で不安でしたが、PayTodayさんの場合は、代表の方が女性という事もあり、女性経営者を支援しているとのことで丁寧に説明してもらい安心して取引ができました。

・銀行融資では間に合わない期間を即日AIファクタリング(請求書買取)で乗り切るという新たな経験ができて経営の幅が広がりました。また困った時は是非利用させていただきます!

引用元:PayToday(ペイトゥデイ)の公式サイト

ご利用者の評価

PayToday(ペイトゥデイ)のAIファクタリングをご利用された方へのアンケート調査を行っております。

これからのご利用を検討されている方のために、ご協力をお願いいたします。

ファクタリングの手数料に相違はありましたか?
資金調達するまでに要した期間
PayTodayへの満足度

PayToday(ペイトゥデイ)についてのまとめ

PayToday(ペイトゥデイ)の実績

PayTodayはAIが審査を行うので、入金まで最短30分という非常に速い速度で資金調達できます。

店舗を持たないので人件費などのコストがかからず、上限手数料は9.5%と、ファクタリング会社の中では非常に手数料が低いのが特徴です。

さらに、運営会社であるDual Life Partners株式会社は貸金業者登録まで行なっているため、PayTodayは安心して利用できるファクタリング会社です。

信頼できる会社と低コストかつスピーディーにファクタリングを利用したいという方に、PayTodayは向いています。

資金調達を急いでいる個人事業主やフリーランスの方は、PayTodayを利用することを検討しましょう。