西日本ファクター

突然ですが、西日本エリアに拠点を構える事業者の方、ファクタリング業者を探すのに苦労していませんか?
ファクタリングサービスを請け負う企業は、ここ1年で全国に増えてきたとはいえ、まだまだ関東が拠点の企業が多いです。

そこで今回は、九州・中国・関西エリアを中心にサービス展開する「西日本ファクター」をご紹介。

  • 基本情報
  • 概要やメリット・デメリット
  • 口コミと評判
  • サービス内容
  • 申し込みの流れ・必要書類

など、利用者の口コミ・評判や公式の情報をもとにくわしく解説していきます。

これを読めば、西日本ファクターが自社にあった業者か、評判のほどが理解できます。

申し込みの流れや準備すべき書類も記載しているので、興味を持ったら電話相談がすぐに可能です。

それでは、早速見ていきます。

西日本ファクターの会社情報

西日本ファクターの企業情報

まずは、西日本ファクターの基本情報を表でまとめました。

運営会社 株式会社西日本ファクター
代表者 後藤 広美
設立 平成29年9月
所在地 福岡県中央区薬院2-2-18 大地ビル2F
営業時間 9:00~18:00(定休日:日・祝日)

ファクタリングに関する情報

西日本ファクターで取扱うサービス内容をご紹介いたします。

取扱ファクタリング 2社間取引・3社間取引
対象者 法人・個人事業主
買取可能額 30万円~3000万円
手数料(買取率) 2.8%~
資金調達スピード 最短即日(2社間:1000万円まで、3社間:3000万円まで)
対応エリア 九州・中国・関西(その他のエリアも対応可能)

上記の情報を元に「西日本ファクター」の特徴やメリット・デメリットを解説していきます。

西日本ファクターの特徴・メリット・デメリット

ファクタリングの特徴を認識しておこう

西日本ファクターは、その名の通り九州エリアを中心とした西日本エリアでサービス展開するファクタリング企業です。

公式サイトで提示されている最低手数料は2.8%~と、他社の平均相場である3%~より少し安くなっています。
したがって、少しでも安く利用したいという場合は候補に挙がるでしょう。

特に九州・中国エリアならスピーディーな対応が可能で、

  • 交通費、宿泊滞在費等の経費が掛からない
  • 見積り~買取り~入金までの時間の短縮
  • 見積り・問い合わせが完全無料

など、時間・金銭面でメリットの大きい企業となっています。

なお、初回のみ対面契約ですが、ヒヤリングや書類提出は電話・メール・FAXで済ませられます。
九州・中国・関西エリアは1,000万円までの即日入金に対応しているので、時間が無い事業者にもおすすめ。

一方で、業歴が浅い点と手数料が最低額しか明示されていない点は少々気になります。

手数料相場は、債権の状況によって大きく変わるので断定が難しい部分ではあります。

しかし、大まかな数値でも掲載されていればユーザー目線ではもっと検討しやすいのではないか、といったところ。

とはいえ、口コミでは100万円を超える債権なら20%を超えることはないようで、おおむね標準的な手数料設定であることが伺えます。

手数料・スピード・限度額は?

手数料は2.8%~と、相場よりも少し安めです。
ただし、2.8%程度になるのは3社間ファクタリングの場合なので、2社間は5%程度上乗せした7.8%~と考えると良いです。

限度額は2社間1,000万円、3社間3,000万円まで。
ファクタリングのボリュームゾーンは300万~400万の現金化ですから、大抵の業種は問題なく利用できるでしょう。

1億円程度の現金化ニーズには対応できませんので、他の西日本エリアの業者を検討すべきです。

なお、30万円程度の小口債権も対応していますが、手数料面を考えてある程度まとまった額を振り出すのがおすすめです。

スピード面では、1,000万円までなら即日入金(九州・中国エリアのみ)に対応。
金融機関の営業時間の都合上、午前中に申し込みを済ませるのは必須ですが、1分1秒を争う状況にあっても、このスピード感であれば安心して利用できます。

西日本ファクターを他社と比較した際のメリット

西日本ファクターのメリットは、以下の通りです。

  • スピード感のある取引
  • 2社間:1,000万円まで、3社間:3,000万円まで即日入金
  • 土曜日も営業
  • 最低2.8%~と割安
  • 30万円からの小口債権にも対応
  • 乗り換えも歓迎

「買取スピード」「エリア限定」であることが大きなメリット。

土日が定休日である事業者が多い中、土曜日も営業しているのはメリットですね。(ただし、土曜日申し込みですと入金は月曜の朝イチになります)

西日本ファクターのデメリット

一方で、西日本ファクターのデメリットは以下のとおりです。

  • 限度額は2社間1,000万、3社間で3,000万
  • 手数料上限が明記されていない
  • 対応エリアは九州・中国・関西エリアのみ
  • 業歴が浅い

手数料上限が明記されておらず、業歴も浅いのは気になるところ。
1度電話で相談したうえ、相見積もりを取ると良いでしょう。

また、大口債権の現金化はできず、エリア外の事業主は利用できないので、そういったニーズを持つ場合は候補から外れます。

どんなユーザーにおすすめ?

この特徴から、西日本ファクターは以下のような事業者に向いたファクタリング業者となります。

  • 九州、中国エリアの事業主
  • スピード重視で現金化したい
  • 1,000万円までの債権を持っている
  • 金融機関からの融資を受けられない
  • 個人事業主

特に、九州・中国エリアかつスピード感を重視するのであれば有力な候補となるでしょう。

西日本ファクターの口コミ・評判

ファクタリングの口コミ・評判を伝える人

それでは、寄せられた西日本ファクターの口コミ・評判をいくつか紹介していきます。

迅速な取引ができました。
従業員へのボーナス時期が迫っていたのですが、直前の大口案件への対応でキャッシュフローが悪化してしまい、このままでは支払えそうにありませんでした。
悪いことに、融資も受けたばかりで追加の融資が厳しく、どうしたものかと迷っている時にファクタリングを知りました。
幸い、現金化に向きそうな債権が手元にあったので業者を探した結果、西日本ファクターさんが条件にあってそうなので相談することに。午後の申し込みだったのですが、対応がスピーディーでその日のうちに対面で契約でき、翌日には350万が入金されました。
手数料は少し高かったですが、対応が早くて丁寧だったのでこんなもんかなと納得することにしました。
かなり助けられましたが、まあもう利用しなくて済むようにしたいですね。
40代・製造業
個人でも利用できました。九州にあるのは助かります。
個人でWebサイトやランディングページの制作をやっています。
先日たまたま機材の故障やイベント出展・契約打ち切りなどが重なり資金難に。個人なので調達手段も限られ、困っていたところに西日本ファクター様の存在を知りました。
話を聞いたところ、取引先様が大手であることと、長期の契約実績があるので買取額が上がるとのことでしたので即決。そこまで早さは求めてませんでしたが、スピード面は申し分なかったです。電話で申し込み、色々とお話を聞いた後にメールで書類を提出し、翌日に直接会って契約できました。入金もその日のうちにされましたよ。
手数料は16%でした。相場が分からないのでなんとも言えませんが、私が個人であることや、75万ちょっとの小口であったことを考慮すると高くはないと思います。
20代・Web制作業

西日本ファクターのファクタリングサービス紹介

サービスと書く人

西日本ファクターのファクタリングサービスは「2社間ファクタリング」「3社間ファクタリング」の2種類。

ファクタリングがどういうものかよくわからない方は、先に以下の記事を読むとよいでしょう。

それでは、順に解説していきます。

2社間ファクタリング

売掛先を介さず、依頼者と業者間でやりとりするファクタリング。

電話でヒヤリング、FAX・メールで書類提出したのち審査をし、初回は対面での契約となります。

2社間の場合、買い取り限度額は30万~1,000万となります。

また、最短1日で1,000万円の買い取りも可能。

手数料は明記されていません。

3社間ファクタリング

3社間ファクタリングは、売掛先を介することにより、低い手数料で実行できるファクタリング。

限度額は2社間より上がり、3,000万円までの買い取りに対応しています。

最低手数料は2.8%~と明示されており、相場よりも少し安い手数料で取引が可能です。

西日本ファクター利用の流れ・必要書類

ファクタリングに申し込む事業主

それでは、西日本ファクターを利用するうえで必要な書類・流れを解説していきます。

必要書類

西日本ファクターとの契約に必要な書類は、以下の通りです。

  • 売掛金の元になる商品やサービスに対する契約書や発注書、請求書など
  • 代表者様の身分証明書(運転免許証、パスポート等)
  • 決算書(個人事業主様は確定申告書、直近のもの2期分)
  • 過去の売掛先企業との継続的取引の有無確認書類(通帳の写し6か月分)

※その他、売掛先企業との基本契約書、納税証明書などが必要になる場合があります

申し込みの流れ

申し込みの流れは、以下のとおり。

  1. 電話でヒヤリング
  2. FAX・メールで必要書類を送付
  3. 見積もり・審査
  4. 契約
  5. 指定期日に入金

それでは、具体的にどのような内容かを解説していきます。

1.電話でヒヤリング

基本的には以下のような内容を確認されます。

  • お売り頂く請求書の内容
  • 売掛先の企業情報
  • 今までの業務実績
  • お客様情報

2.FAX・メールで必要書類を送付

スムーズに即日契約をするには、あらかじめ書類を準備しておくことが重要です。

取得に時間のかかりそうなものは、検討段階で手配しておきましょう。

3.見積もり・審査

ヒヤリング・書類の確認が完了したら、売掛先(取引先)の審査に移ります。

審査が完了したら、売買契約に当たっての条件(手数料など)が提示されます。

4.契約

契約条件に納得できたら、本契約となります。

5.指定期日に入金

事前に提示された入金期日(12日程度)に入金されます。

西日本ファクターについてのまとめ

対面でファクタリング契約をするビジネスマン

西日本ファクターは、九州・中国・関西エリアの小規模事業者向けのファクタリング会社です。

1,000万円までの債権であれば即日入金可能なのが強みで、最低手数料も2.8%~と安め。

特に、九州エリアであることは検討する上で大きなポイントとなるでしょう。

一方で、業歴や企業の資本金なども含めた信頼性を重視する場合は、他の企業との相見積もりを取って慎重に決めることをおすすめします。

エリア圏内で、スピード感を重視する中小事業者・個人事業主の人に特におすすめです。

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