ジャパンマネジメントの公式サイト

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ジャパンマネジメントは様々な業種に対応した豊富なファクタリングサービスを取り揃えるファクタリング会社です。

本記事では、優良ファクタリング会社をお探しの方のために、ジャパンマネジメントの以下の情報を詳しくご紹介していきます。

  • 会社、ファクタリングサービスの基本情報
  • ジャパンマネジメントの特徴やメリット
  • ジャパンマネジメントの手数料
  • ジャパンマネジメントの口コミ・評判
  • ジャパンマネジメントの利用方法、申し込み

ジャパンマネジメントについて知りたい方は、是非ともご参考にしてみてください。

ジャパンマネジメントの会社情報

ジャパンマネジメントで利用することができるファクタリングプラン

ジャパンマネジメントの基本的な会社情報は以下の通りです。

運営サイトジャパンマネジメント
運営会社株式会社ラインオフィスサービス
設立2016年6月
代表者宮坂 博志
所在地

(福岡オフィス)
福岡県福岡市中央区赤坂1-14-22 センチュリー赤坂門ビル8F

(東京オフィス)
東京都文京区本郷3-37-8 本郷春木町ビル

営業時間月曜~土曜:9時~19時
定休日:日曜・祝日

ジャパンマネジメントは東京都と福岡県にオフィスを構えているファクタリング会社で、関東から四国、九州まで幅広い地域に対応しています。

また本社がある福岡県内では、無料出張サービスを実施しています。

無料出張サービスではファクタリング費用の見積もりや、資金繰り・資金調達に関する相談を無料で行なってもらうことができます。

福岡県内の事業者の方は、ジャパンマネジメントの無料相談だけでもご利用してみることをお勧めします。

また福岡県外の事業者の方でも、ジャパンマネジメントの公式ホームページ上で、無料診断を受けることが可能です。

ファクタリングに関する情報

ジャパンマネジメントが取り扱っているファクタリングサービスの内容を表でご紹介いたします。

ご利用可能金額20万円~5000万円
取扱うファクタリング2社間取引・3社間取引・医療報酬債権買取・介護報酬債権買取
手数料2社間:10%~20%
3社間:3%~10%
ご利用対象者法人・個人事業主(※取引先は法人に限る)
資金調達スピード最短即日
対応エリア全国対応

それでは、この情報や口コミ情報をもとに、特徴やメリットなどを解説していきましょう。

ジャパンマネジメントのファクタリングサービス・手数料を紹介

ジャパンマネジメントのファクタリング比較表

ジャパンマネジメントのファクタリングサービスは

  • 2社間取引
  • 3社間取引
  • 医療報酬債券取引
  • 介護報酬債権取引

の4つです。

それでは以下で、順番にそれぞれ解説して参ります。

2社間取引

2社間取引のファクタリングとは、売掛先(取引先)の企業を通すことなく、事業者とジャパンマネジメントのみで行うファクタリングのことです。

売掛先にファクタリングの事実を知られることが無いため、信用を失わなくて済むというメリットがあります。

ジャパンマネジメントの2社間ファクタリングの手数料は10%〜20%となっています。

ファクタリングの手数料はファクタリング利用企業の経営状況、債権譲渡登記の有無、売掛先企業の信用度によって変わってきますので、詳しく知りたいという方はジャパンマネジメントの無料診断を受けてみるのがいいでしょう。

2社間ファクタリングの場合は、債権不渡りのリスクが増すため手数料は割高になる傾向があります。

それを踏まえて他社と比較しても、概ね相場通りといったところです。

手数料の内訳は割引料、登記費用(留保)、公正証書作成費用、印紙代、調査費が挙げられています。

3社間取引

3社間取引のファクタリングとは、売掛先の同意を得て、事業者・売掛先・ジャパンマネジメントの3社間で行うファクタリングのことです。

債権を譲渡することに関して売掛先からの同意を得なければならず、取引先からの信用を失ってしまう可能性がありますが、債権不渡りのリスクが抑えられるので手数料は2社間取引よりも低く設定されています。

ただし、売掛先の通知・同意が必要なため、2社間ファクタリングと比べて入金には多少の時間がかかります。

ジャパンマネジメントの3社間取引における手数料は3%~10%で設定されています。

診療債権報酬買取

診療報酬債権ファクタリングとは、医療機関や調剤薬局が社会保険診療報酬支払基金(社保)や国民健康保険団体連合会(国保連)から受け取る診療報酬を銀行、ノンバンクやファクタリング会社が買い取ることで、約60日程かかる診療報酬の入金日を早期化する資金調達方法のことです。

診療報酬債権ファクタリングは、銀行での融資と比較すると、審査が簡単で提出書類も少なく、手続きに手間がかかりません。

また取引先が民間企業ではなく、国や官庁である事から回収リスクが少ないため、事業が赤字となっていたり債務超過でも、審査は通りやすいというメリットがあります。

ジャパンマネジメントの診療債権ファクタリングでは社保や国保への請求額の80%~90%が買取額に設定されています。

介護報酬債権買取

介護報酬債権ファクタリングとは、介護保険事業者が国民健康保険団体連合会(国保連)から受け取る介護報酬を銀行、ノンバンクやファクタリング会社が買い取ることで、通常約45日程かかる介護報酬の入金サイトを早期化して、現金化する資金調達方法です。

掛け目は、一般的に80%ほどとなり、非買い取り対象分となった残額は国保からジャパンマネジメントへの入金後、利用者に支払われます。

手数料は、診療報酬ファクタリングと同じように、国が請求先となり、債権譲渡の通知をして3社間ファクタリング となるため低く設定されます 。

ジャパンマネジメントの特徴・メリット

ジャパンマネジメントが選ばれる理由

ジャパンマネジメントの特徴としては、リピート率が非常に高いことが挙げられます。

ジャパンマネジメントを利用した方の、なんと93%がリピーターになっており、このことから質の高いサービスが伺えます。

ファクタリングは手数料がかかるため、通常ならばリピーターになることはオススメできませんが、初めてファクタリング を利用するという方にとっては、嬉しいデータと言えるでしょう。

他にもジャパンマネジメントには

  • 日本全国対応…北海道から沖縄まで全国どこからでも申し込みが可能
  • スピード審査…スピーディーな対応&審査
  • 即日融資
  • 最高5000万円までの資金調達が可能
  • 償還請求権なし(ノンリコース)…売掛先が倒産しても償還の義務がなく、貸し倒れリスクと債権管理の軽減ができる
  • 秘密厳守…銀行・取引先に知られることはなく、得た信用情報などもキチンと管理される

といった特徴があります。

では、次にジャパンマネジメントを利用するメリットについて、見ていきたいと思います。

メリット①担保・保証人が不要

銀行などの金融機関で資金調達される場合、財務内容や借入件数、借入総額、リスケジュールの有無によって、可否が決定されます。

しかしながらファクタリングであれば、取引先(売掛先)の信用が重視されるため、借入状況や債務状況に関してはそれほど問われません。

加えて担保や保証人、手形も必要ありませんので、金銭消費貸借に代わる新しい資金調達法として利用することができます。

メリット②取引方法を選ぶことができる

銀行などが行う通常のファクタリングは事業者・取引先(売掛先)・銀行の3社間での取引となり、利用するにあたって取引先(売掛先)の承諾が必要となります。

しかしながら、ジャパンマネジメントならば事業者とジャパンマネジメントのみで行う2社間ファクタリングも利用することができます。

2社間ファクタリングの場合は、取引先に知られることなく、信用の面で心配なく利用することが可能です。

加えて、診療報酬債権ファクタリングや介護報酬債権ファクタリング 、クレジットカード債権ファクタリングなど様々な取引方法を選ぶことができるというのもジャパンマネジメントを利用する上で大きなメリットでしょう。

ジャパンマネジメントの申し込み方法・利用の流れ

ジャパンマネジメントのご利用方法

ジャパンマネジメントを利用するにあたり、用意するべき必要書類は以下の通りです。

  • 決算書のコピー(2期分)、試算表(今期半期以上経過の時)
  • 直近6か月分の取引、入出金履歴が確認できる書類(通帳コピーなど)
  • 売掛先に宛てた(発注書、納品書、請求書など)
  • 登記簿謄本、売掛先との取引基本契約書(無い場合も可)
  • その他、納税証明書など

次に、ジャパンマネジメントの申し込み方法から、契約までの利用の流れを見ていきましょう。

ジャパンマネジメントの豊富なファクタリングの種類ごとに、解説して参ります。

2社間ファクタリング

2社間ファクタリングの利用の流れは以下の通りです。

1.売掛金の発生

商品の納入、サービスの提供など

売掛先からの検収完了(売掛債権の確定)

2.売掛債権(売掛金)の買取

ジャパンマネジメントの公式ホームページから申し込みフォームを入力するか、電話、メールにて申し込みを行います。

申し込み後は審査が行われ、審査に通ると買取額が提示されます。

合意後、売掛債権売買契約(ファクタリング契約)を結びます。

3.集金代行業務委託契約(事務委任契約)

2社間ファクタリングでは、売掛先に通知しないためファクタリング会社と事業者で集金代行業務委託契約(事務委任契約)を結びます。

4.入金された売掛金をジャパンマネジメントに振込

取引先から売掛金が入金されたら、ジャパンマネジメントの口座に振込を行なって下さい。

3社間ファクタリング

ジャパンマネジメントの3社間ファクタリングの利用の流れは以下の通りです。

1.売掛金の発生

商品の納入、サービスの提供など

売掛先からの検収完了(売掛債権の確定)

2.売掛債権売買契約(ファクタリング契約)

先ほど同様に、ジャパンマネジメントの公式ホームページから申し込みを行い、ジャパンマネジメントとファクタリング 契約を結びます。

3.債権譲渡の承諾

3社間ファクタリングの場合は、取引先から債権譲渡の承諾を得る必要があります。

無事に取引先から債権譲渡の承諾が得られたら、ジャパンマネジメントが売掛先企業へ売掛金の請求金額を確認します。

5.債権の移転

売掛債権が利用者からファクタリング会社(ジャパンマネジメント)へと移転し、ジャパンマネジメントから事業者に手数料を引いた金額が入金されます。

6.売掛先企業がジャパンマネジメントに直接売掛金を支払い

3社間ファクタリングでは、売掛先企業がファクタリング会社へ直接売掛金を支払います。

そのためジャパンマネジメントから入金が行われたら、特に何もする必要はありません。

診療報酬債権ファクタリング

ジャパンマネジメントの診療報酬債権ファクタリングを利用する際の流れは以下の通りです。

  1. ジャパンマネジメントが国保や社保へ債権譲渡通知を発送
  2. 国保や社保が直接、ジャパンマネジメントに入金
  3. ジャパンマネジメントの指定口座会社に入金確認後、ジャパンマネジメントより非買い取り対象額を指定口座に入金

診療報酬債権ファクタリングは求先が社保や国保であり、債権譲渡の通知をして行う3社間ファクタリングとなります。

介護報酬債権ファクタリング

ジャパンマネジメントの介護報酬債権ファクタリングを利用する際の流れは以下の通りです。

  1. 国保連へ債権譲渡通知を発送
  2. 国保連が直接、ジャパンマネジメントに入金
  3. ジャパンマネジメントの指定口座会社に入金確認後、ジャパンマネジメントより非買い取り対象額を指定口座に入金

介護報酬債権ファクタリングも診療報酬ファクタリングと同様に、債権譲渡通知を行うため3社間ファクタリングとなります。

ジャパンマネジメントの口コミ・評判

最後にジャパンマネジメントを実際に利用したという方の口コミ・評判を見ていきたいと思います。

調達金額3,000,000円 財務状況:債務超過 用途:外注費の支払い

福岡県大野城市 製造業社長 K様(58歳)ファクタリング歴 3回目

インターネットでジャパンマネジメントさんを知りました。
他社を利用してましたが、手数料に不満が有ったので、相談すると他社より低い手数料を提示してもらえたので、他社から乗り換えました。電話対応も丁寧で、必要書類などもわかり易く説明して頂けました。

引用元:ジャパンマネジメント公式サイト

調達金額2,700,000円 財務状況:債務超過 用途:人件費の支払い

福岡県福岡市 リフォーム業社長M様(52歳)ファクタリング歴 なし

資金繰りに困っていたところ、知人に紹介されました。
急ぎで必要なところ、スピーディーに対応して頂き、当社まで出張買取に出向いてもらいました。その後も急な資金調達に利用させて頂き、手数料も初回より安くして頂きました。

引用元:ジャパンマネジメント公式サイト

調達金額1,500,000円 財務状況:資金繰りの悪化 用途:仕入代

東京都町田市 人材派遣業社長N様(41歳)ファクタリング歴 なし

売掛先より急な入金日の変更が有り、仕入代に困っていた折、パソコンで資金調達方法を検索していたところ、ジャパンマネジメントのホームパージに辿り着き電話してみました。
ファクタリングの言葉自体知らなかったのですが、スタッフの方に丁寧に説明していただき、初めてファクタリングをしました。手数料は若干高い気もしますが、急な資金調達に対応して頂き、大変助かりました。

引用元:ジャパンマネジメント公式サイト

手数料が明確にされていない部分があるため、口コミを調査するとやや残念な意見も散見されます。 ただ別の口コミによると、2回目以降の利用の際には手数料が大幅に下がるという情報もあります。

ジャパンマネジメントの総合評価:まとめ

ジャパンマネジメントのファクタリングの特徴

ジャパンマネジメントは取引方法が豊富なファクタリング会社です。

そのためどんな債権であっても、資金調達をすることができるでしょう。

また事業者の方だけでなく、個人事業主の方でも利用することが可能というのも嬉しいポイントと言えます。

ジャパンマネジメントの利用を迷っている方は、まずは経営状況についての無料コンサルティングを受けてみてはいかがでしょうか?

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