PayTech(ペイテック)はオンラインで契約まで完結することができる、クラウド型のファクタリングサービスを提供しています。
ファクタリングを利用する前に「自分はいくら調達できるだろうか？」と不安を抱えている人も多いですが、PayTech(ペイテック)であれば、ホームページにシミュレーターがついているので、すぐに買取可能額を知ることができます。
また、契約方法もしっかりとしたオンライン契約システムを導入しているので安心です。
「非対面で契約したいけど、しっかりと契約できるのか不安」という方にはPayTech(ペイテック)がおすすめです。
申込から契約まで即日で完結できるオンラインファクタリングのPayTech(ペイテック)について詳しく解説していきます。
目次
PayTech(ペイテック)のファクタリング情報を解説
ペイテックは最短30分で審査が完了し、最短90分で売掛債権を資金化できる新しいファクタリングサービスです。
ペイテックは売掛先に秘密で取引できる2社間ファクタリングに加えて3社間ファクタリングまで取り扱っているので、ニーズに合わせて様々な形態のファクタリングを利用できるのが特徴です。
まずはペイテックのファクタリングの手数料や限度額、運営会社の情報について詳しく解説していきます。
PayTech(ペイテック)のファクタリング手数料
| ご利用可能額 | 10万円〜5,000万円 |
|---|---|
| 償還請求権の有無 | 不明（記載なし） |
| ファクタリングの種類 | 2社間ファクタリング 3社間ファクタリング |
| ファクタリング手数料 | 1%〜 |
| 資金調達スピード | 最短90分 |
| ご契約方法 | オンライン |
| ご利用対象 | 法人・個人事業主 |
| 対応エリア | 全国 |
ペイテックの手数料は1%〜となっていますが、基本的に1%程度の低い手数料が適用されるのは3社間ファクタリングの場合で、2社間ファクタリングの場合には10%台の手数料が適用されることが多いようです。
ただしホームページには『弊社では業界最安水準での手数料でファクタリングサービスを行っております。他社でご利用中のファクタリングサービスの手数料が高い場合は、当社にお見積り下さい。』と明記されているので、売掛債権にリスクがなければ、10%未満の手数料が適用される可能性も十分にあるでしょう。
買取可能額は10万円〜5,000万円となっており、10万円程度の少額買取にも対応しています。
ファクタリング会社の中には「買取価格は100万円以上」と決められているケースも多いのて、ペイテックは小額の売掛債権にもきめ細かく対応できる会社だと言えるでしょう。
そのため売上規模の小さな個人事業主やフリーランスでもペイテックであれば最短即日で利用できます。
PayTech(ペイテック)の運営会社情報
| 運営サイト | PayTech（ペイテック） |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社Realize |
| 所在地 | 東京都台東区上野6-8-19 |
| 電話番号 | 03-5830-6464 |
| 営業時間 | 9：00〜18：00（土日・祝日除く） |
ペイテックを運営する株式会社Realizeは東京上野に会社を構え、平日18時まで営業しています。
オンライン完結型のファクタリングサービスは電話対応をしていないことも多いですがペイテックは平日18時までしっかりと電話対応を行っているため、安心して利用できるファクタリング会社だと言えます。
PayTech(ペイテック)のご利用の流れと必要書類を解説
PayTech(ペイテック)は申込から入金まで次のような非常にシンプルな流れで行います。
- 公式サイトからお申し込み
- オンライン査定
- 契約＆入金
基本的には全ての手続きがWEB上で完結するので、電話も対面も郵送もありません。
非常にスムーズに申込から入金まで完了するのがペイテックの大きなメリットです。
ペイテックを利用する流れと必要書類について詳しく見ていきましょう。
1.公式サイトからお申し込み
まずは公式サイトから申込を行います。
PayTech(ペイテック)の申込の際に入力が必要になる情報は次の通りです。
- 所在地
- 会社名
- 電話番号
- メールアドレス
- お名前
- 買取希望金額
- ご希望のファクタリング形式
- 売掛先の企業名
- ご住所
入力は1分もあれば完了する非常に簡単な内容です。
またペイテックは申込と同時に書類の提出を行います。
提出する書類は次の通りです。
- 身分証明書（表・裏）
- 売掛債権の請求書・注文書データ
- 成因証書データ（契約書，発注書，見積書など）
身分証明書は運転免許、パスポート、マイナンバーカードなど顔が映った写真と決められています。
必要書類はスマホで写真に撮影するか、PDFファイルにしてアップロードしましょう。
2.オンライン査定
オンラインで申込が完了すると、ペイテックによる審査が行われます。
審査は最短30分で完了しますが、申込状況が混雑している場合などは時間がかかってしまうこともあるので早めに申し込みを完了させておきましょう。
審査が完了すると、手数料等の買取条件が提示されるので、条件に同意できた場合には契約手続きへ進むことができます。
3.契約＆入金
ペイテックとの契約はクラウドサインというオンライン契約システムを利用して手続きします。
クラウドサインでは、オンライン上にペイテックとの契約内容が記載された契約書が表示されるので、契約条件に同意した場合には、電子署名を行うことで契約完了となります。
契約内容については、署名する前にしっかりと読んで、問題ない契約内容かどうかを必ず確認するようにしてください。
また、契約内容に不安点や疑問がある場合には署名を行う前に必ず確認するようにしてください。
契約が完了すると、指定した銀行口座へ買取代金から手数料が控除された金額が入金になります。
ここまで最短90分で完了します。
売掛債権の期日になり、売掛先企業から代金が入金になったらその代金をペイテックへ支払うことで支払いは全て完了します。
PayTech(ペイテック)を利用するメリットを紹介
PayTech(ペイテック)には他のファクタリング会社や融資にはない多くのメリットがあります。
主なメリットは次の通りです。
- 買取価格をシミュレートで買取可能額がすぐに分かる
- 日本全国24時間受付
- ２社間と３社間のファクタリングがある
- 最短30分で審査完了
- どんな業種にも柔軟に対応
- スマホ1つでWEB完結
- クラウドサインで契約できるので安心
ファクタリングそのものにも、運営会社も信頼できるポイントが多数あります。
PayTech(ペイテック)のメリットについて詳しく解説していきます。
「買取価格をシミュレート」で買取可能額がすぐに分かる
ペイテックのホームページには「買取価格をシミュレート」という機能がついており、都道府県、売掛先企業名、市町村などの情報を入力するだけで、売掛債権をいくらで買い取ってもらうことができるのか、すぐに知ることができます。
資金繰りに困窮している際には「いくら資金調達できるのか」ということが非常に重要です。
ペイテックであれば、登録無料で自分の保有する売掛債権をファクタリングできるのかどうかを知ることができるので、外部から資金調達する際にはメリットがあります。
日本全国24時間受付
ペイテックは日本全国からネットで24時間受付を行っています。
インターネットから、どこからでもいつでも申し込むことができるので、「お金が必要」「自分でもファクタリングを利用できるのかな」など、思い立った時にすぐに申し込むことができます。
ただし、審査が行われるのはペイテックが営業している平日9：00〜18：00の間ですので、休日や夜間に申し込んだとしても、審査が行われるのは翌営業日の9時以降になるので注意してください。
２社間と３社間のファクタリングがある
ペイテックはオンライン完結型のファクタリング会社でありながら、2社間ファクタリングと３社間ファクタリングに対応した珍しいファクタリング会社です。
通常、ペイテックのような非対面のファクタリング会社は2社間ファクタリングしか取り扱いを行っていないことがほとんどだからです。
3社間ファクタリングは売掛先同意を得た上で契約するファクタリングサービスで、2社間ファクタリングと比較して手数料が非常に低くなっています。
2社間ファクタリングと3社間ファクタリングは売掛先や資金が必要なタイミングに合わせて使い分けるのがよいですが、ペイテックであれば状況に応じて使い分けることが可能です。
オンライン完結型でありながら2社間ファクタリングと3社間ファクタリングを使い分けられるのはペイテックの大きなメリットだと言えるでしょう。
最短30分で審査完了
ペイテックは最短30分で審査が完了します。
審査は申込時に登録した情報と、送付した必要書類をもとに行われ、原則として面談や電話でのヒアリングはありません。
そのため、審査には時間がかからないように設計されており、最短30分で審査は終了しますし、契約手続きを終えて入金が完了するまでには最短90分です。
ペイテックは申込から入金までの時間が非常に早いので、急いで資金が必要な方も安心して利用できるでしょう。
どんな業種にも柔軟に対応
ペイテックのファクタリングはあらゆる業種で利用できます。
サービス業、製造業、建設業など、業種を問わず売掛債権を資金化することが可能です。
例えば、建設業などは売掛債権の期日までの期間が長いので、ファクタリング会社にとってはリスクが高く、場合によっては取り扱いを断られてしまうことがあります。
しかしペイテックであれば、例えば「建設業だから」と、取り扱いを断られてしまう心配はありません。
また特定の業種だからといって、審査が不利になったり手数料が高くなってしまう心配もないので安心して利用できます。
他社から業種の問題でファクタリング審査に落ちてしまった場合でも、ペイテックであれば審査に通過できるかもしれません。
スマホ1つでWEB完結
ペイテックは申込から契約まで、全ての手続きをオンライン上で完結させることができます。
申込は申込フォームへ簡単情報を入力するだけですし、必要書類の提出もWEBからアップロードするだけです。
また、審査では面談は不要ですし、基本的に電話でのヒアリングも必要ありません。
契約手続きはクラウドサインで行うので、契約にも面談や郵送による書類のやり取りなどは一切不要です。
あらゆる手続きを全てWEB上で完結でき、サイトはスマホにも対応しているので、ペイテックはスマホ1つあれば申込から契約まで手続きを完結することが可能です。
急いでいるときも、自宅や会社から手続きができるので、面談や郵送でのやり取りや電話や面倒という方にペイテックはおすすめのファクタリング会社だと言えるでしょう。
クラウドサインで契約できるので安心
ペイテックは契約手続きにクラウドサインを利用しています。
クラウドサインとは、弁護士.comが監修したクラウド型の契約システムで、電子署名法に準拠したクラウド型電子契約サービスのことです。
弁護士がサービス全体を監修しているので、契約書の書式として問題はありませんし、すでに250万社以上が利用して、上場企業や官公庁も利用しています。
契約内容についても、後からWEB上で確認できるので、紙の契約書のように「どこかに無くしてしまった」「契約書にそんなこと書いてあったっけ」というようなトラブルを防ぐことができます。
保存や再確認という意味では、紙の契約書よりもオンライン契約であるクラウドサインの方が優れています。
ペイテックはファクタリング会社としては数少ないクラウド型の契約に対応しているファクタリング会社です。
紙の契約書でよく分からない会社と契約を締結するよりも、クラウドサインの方が安心して契約できるでしょう。
PayTech(ペイテック)の口コミと評判
PayTech(ペイテック)のファクタリングの口コミと評判について解説していきます。
4
都道府県:埼玉県 | 事業形態:個人事業主 | 業種:リフォーム業
担当者の方も丁寧で、信頼が持てる会社だと思いました。
ご意見・ご感想の投稿、誠にありがとうございます。
お客様が入力した口コミは無事送信されました。
以下の口コミレビューはペイテックの公式サイトで紹介されている情報となります。
大阪府 30代のケース
手数料：6％ 資金調達金額：約370万円予定してた売掛金の回収が遅れ、支払いが滞り悩んでいたのですがペイテックさんに相談したら、次の日には資金調達することができました。請求書などの書類も簡単に提出することができ本当に便利で、こんなに早く解決できたことに驚きです。スタッフの方のやり取りも丁寧で安心して取引出来ました。
引用元：ペイテック公式サイト
売掛金の回収遅れに悩んでいたところ、ペイテックの迅速な対応で翌日に370万円を調達でき、便利さとスタッフの丁寧な対応に感謝されています。
東京都 40代のケース
手数料：3％ 資金調達金額：約840万円他社のファクタリング会社を利用していた時、手数料が高く正直困ってました。ネットで調べた所、ペイテックさんのファクタリングサービスが使いやすそうだったので、今回お願いしました。査定して頂いたところ、手数料も安く資金面での負担も減ったので大変助かりました。
引用元：ペイテック公式サイト
他社よりも低い手数料で840万円の資金調達ができ、資金面での負担が減り、ファクタリングサービスの使いやすさに満足されています。
利用者の評価をご紹介
PayTech(ペイテック)のファクタリングサービスをご利用された方へ、アンケート調査の実施を行っております。
これからのご利用を検討されている方のために、是非ご協力をお願いいたします。
PayTech(ペイテック)の総合評価：まとめ
PayTech(ペイテック)は契約がオンラインで完結するファクタリングサービスです。
2社間と3社間ファクタタリングの取り扱いがあり、審査は最短30分、入金までは最短90分で完結します。
買取価格シミュレート機能で、申込前に調達可能額を知ることができ、契約はクラウドサインで締結できるので安心です。
急いで資金調達をしたい方は、まずはPayTech(ペイテック)のホームページで買取価格をシミュレーションしてみましょう。
個人でもご利用することができる現金調達サービスをご紹介いたします。
