
ウルトラペイ(ultra pay)のプリペイドカードは、審査なしで誰でも発行できるのでクレジットカードを作れない人や、すぐに国際ブランドのついたクレジットカードを必要としている人におすすめです。
他のプリペイドカードにはないメリットがある反面、ポイントや補償の面ではデメリットもあるのでメリット・デメリットをしっかりと理解した上で契約することが重要です。
本記事では、後払い決済もご利用することができる、ウルトラペイの「こんど払い」の特徴やご利用方法などを解説いたします。
目次
ウルトラペイの運営会社とご利用できるサービス
ウルトラペイは2018年に創業した株式会社ULTRAが運営しています。
VISAプリペイドカードとスマホを利用した FinTechサービスの提供を行っています。
※2020年3月に「TIS株式会社」が「株式会社ULTRA」を子会社化。
ウルトラペイの運営会社
以下の表で運営会社情報を詳しくご紹介していきます。
運営会社 | 株式会社ULTRA |
---|---|
設立年月日 | 2018年12月25日 |
代表取締役社長 | 竹谷 直彦 |
資本金 | 5億4500万円 |
所在地 | 東京都新宿区西新宿8-17-1 |
事業者登録 | 前払式支払手段(第三者型)関東財務局第00727号 |
ウルトラペイ(ultra pay)が入居するオフィスの外観
ウルトラペイのプリペイドカードを比較
基本的にウルトラペイのプリペイドカードは、事前にチャージした金額分を買い物などにご利用することができる仕組みです。
プリペイドカードの種類は「でじなカード」というバーチャルカードと、「そとなカード」「そとなカード+」というリアルカードの3種類が存在します。
3つのカードについて、以下の表で比較していきましょう。
カード名称 | でじなカード (バーチャルカード) | そとなカード (リアルカード) | そとなカード+ (リアルカード) | |
---|---|---|---|---|
国内のVisa加盟店利用 | オンラインのみ | 利用可能 | 利用可能 | |
海外のVisa加盟店利用 | オンラインのみ | オンラインのみ | 利用可能 | |
身分証明書 | 不要 | 不要 | 必要 | |
発行手数料 | 無料 | 300円 | 500円 | |
加盟店利用上限額 | 1回 | 10万円 | 10万円 | 50万円 |
1日 | 12万円 | 12万円 | 50万円 | |
1ヶ月 | 12万円 | 12万円 | 200万円 | |
チャージ上限額 | 1回 | 3万円 | 3万円 | 100万円 |
1ヶ月累計 | 12万円 | 12万円 | 200万円 | |
有効期限内累計 | 100万円 | 100万円 | なし | |
残高上限 | 10万円 | 10万円 | 100万円 | |
チャージ方法 | コンビニエンスストア 銀行ATM(ペイジー) セブン銀行ATM ギフトカード(ultra pay カード用) | コンビニエンスストア 銀行ATM(ペイジー) セブン銀行ATM ギフトカード(ultra pay カード用) | コンビニエンスストア 銀行ATM(ペイジー) セブン銀行ATM ギフトカード(ultra pay カード用) こんど払い(一部のカードのみ) |
ウルトラペイはバーチャルカードの他、実店舗で使用できる「そとなカード」、チャージできる金額が大きな「そとなカード+」という3種類のカードを発行できます。
海外の実店舗では「そとなカード+」しかご利用することができません。
また、後払いのチャージ方法である「こんど払い」が利用できるのは、「そとなカード+」の一部カードのみとなっており、全てのユーザーが利用できるわけではないという点にも注意してください。
ウルトラペイの5つの特徴
ウルトラペイには主に次の5つの特徴があります。
- チャージ式のプリペイドカード
- アプリをダウンロードすればすぐにカードが作れる
- リアルカード(そとなカード)も発行できる
- 使った金額がアプリに表示される
- いつでもアプリから一時利用停止ができる
以下より順番に解説していきます。
チャージ式のプリペイドカード
ウルトラペイはチャージ式のプリペイドカードです。
事前にチャージした金額を上限としてVISA加盟店で利用することができます。
「信用情報に問題があるクレジットカード審査に通過できない」「こどものお小遣い用のカードが欲しい」という場合に、ウルトラペイは活用できます。
また、事前にチャージした範囲内までしか利用できないので、使いすぎる心配もありません。
アプリをダウンロードすればすぐにカードが作れる
ウルトラペイはアプリをダウンロードして、電話番号を入力すればすぐにアプリ上にバーチャルカードを発行することができます。
カードを作成するまでに数時間も数日も待つ必要はなく、わずか数分で国際ブラント(VISA)と、カード番号がついたカードが発行されるので、ネットショッピングなどで「急いでカードが必要」という場面においてもスピーディーかつ簡単にカード発行が可能です。
リアルカード(そとなカード)も発行できる
ウルトラペイはバーチャルカードだけでなく、リアルカードも発行することができます。
リアルカードを発行すれば、街の実店舗での買い物もできるようになります。
また、そとなカード+を発行すれば、最大で100万円までチャージでき、海外実店舗でも決済可能です。
用途や使いたい金額に合わせてリアルカードも活用しましょう。
使った金額がアプリに表示される
ウルトラペイで使用した金額はアプリに表示されます。
何にいくら使ったのかをすぐに確認できるので、安心ですし、使いすぎの予防にも役立ちます。
また、これまでの利用履歴から月々の合計利用額を知ることもできるので、「今月は先月と比較して使いすぎ」とか「先月よりも節約できた」などの家計の管理にも役立たせることが可能です。
いつでもアプリから一時利用停止ができる
ウルトラペイは、アプリからいつでもカードの利用停止の手続きをすることができます。
リアルカードである「そとなカード」を万が一落としてしまっても、アプリから簡単に利用停止の手続きをすることができます。
その後、カードが見つかった場合も、アプリから簡単に利用再開手続きがとれるので、リアルカード最大のリスクであるカードの紛失があっても非常に安心です。
クレジットカードを落とした時のような、コールセンターに電話を掛けるなどの面倒な手続きは必要ありません。
ウルトラペイを利用できる場所
ウルトラペイを利用できる場所は主に次の3つです。
- インターネット上のVISA加盟店で使用する
- そとなカードで実店舗で使用する
- そとなカード+で海外VISA加盟店で使用する
全てのカードで上記の使い方ができるわけではありません。
それぞれの使い方と対応しているカードを詳しく見ていきましょう。
1.インターネット上のVISA加盟店で使用する
ウルトラペイの基本的な使用方法がオンライン決済です。
国内外のインターネット上のVISA加盟店でバーチャルカード、リアルカードともに利用することが可能です。
ウルトラペイはアプリのダウンロードから数分で発行できるので、インターネットショッピング中に「支払いのためにどうしてもすぐにカードが必要」という場合でも、すぐにカードを発行してオンライン決済をすることができます。
2.そとなカードで実店舗で使用する
リアルカードである「そとなカード」と「そとなカード+」はVISA加盟の実店舗でも買い物をすることができます。
なお「そとなカード」は国内の実店舗でしか使用できません。海外の実店舗では使用できないので注意しましょう。
3.そとなカード+で海外VISA加盟店で使用する
リアルカードで、チャージ上限額が大きい「そとなカード+」であれば、海外VISA加盟店舗でも利用することができます。
旅行や出張で海外に行った際にも、VISA加盟店でクレジットカードと同じように利用可能です。
VISAは北米を中心として世界最多の加盟店数を誇っているため、海外であればほとんどの店舗で利用できるでしょう。
なお、海外で利用する場合には、支払額の4%が海外事務手数料として支払額にプラスして請求されるという点には注意してください。
ウルトラペイを利用するまでの流れ
ウルトラペイを利用するためには次のような流れでカードを作成しなければなりません。
- ウルトラペイのアプリをダウンロード
- 必要事項を入力して会員登録
- SMSで送信される認証コードをアプリに入力
- バーチャルカードが発行される
- アプリからリアルカードを申し込む
アプリを取得してから実際にプリペイドカードを使用するまでの流れについて詳しく見ていきましょう。
1.ウルトラペイのアプリをダウンロード
まずはウルトラペイのアプリをダウンロードします。
ウルトラペイのアプリはiOSにもAndroidにも対応しているため、どんなスマホユーザーでも利用できます。
App StoreまたはGoogle Playからダウンロードしましょう。
2.必要事項を入力して会員登録
アプリをダウンロードしたあとは必要事項を入力し、会員登録を行います。
ウルトラペイの会員登録に必要な情報は次の2つだけです。
- 電話番号
- パスワード(半角英数字を含む8文字以上に任意に設定)
あらかじめパスワードを決めておけば、1分未満で会員登録は完了します。
3.SMSで送信される認証コードをアプリに入力
会員登録の際に入力した電話番号に対して、SMSで認証コードが送付されます。
認証コードをウルトラペイのアプリへ入力すれば確認完了です。
4.バーチャルカードが発行される
認証コード確認が完了すると、会員登録が完了です。
画面上にはバーチャルカードが発行されます。
ペイジーなどの方法で、チャージをすればすぐにVISAプリペイドカードがオンライン決済で利用できるようになります。
ここまで最短で5分程度では完了しますので、ウルトラペイは申込から利用できるまでに、わずか5分程度しかかからない非常に便利なカードだと言えます。
5.アプリからリアルカードを申し込む
会員登録が完了したら、アプリからリアルカードを申し込むことも可能です。
- アプリトップの【カード情報を表示】をタップ
- カード情報が表示されページ下部の【カードを申込み・有効化】をタップ
- 【そとなカード申込み】をタップ
- カードの種類を「そとなカード」または「そとなカード+」から選択
- すべてのチェック項目(発行手数料のチャージ、メールアドレス登録等)を完了させ、【発行する】をタップ
- カード到着後、アプリ上の【カードを申込み・有効化】をタップ
- 【そとなカード有効化】をタップ
- 【Uno.】と【セキュリティコード】を入力
通常、リアルカードは申込から発行まで、2週間〜3週間程度の時間がかかります。
発行までには時間がかかるので、計画的にカード発行申請を行いましょう。
ウルトラペイへの入金方法
ウルトラペイへの入金(チャージ)は次の5つの中から選ぶことができます。
- コンビニ
- セブン銀行ATM
- 銀行ATM(ペイジー)
- ギフトコード
- こんど払い
それぞれの入金方法や注意点などについて詳しく解説していきます。
コンビニ
コンビニでチャージする流れは次の通りです。
- チャージ画面を開き、【コンビニ】を選択
- チャージしたいコンビニを選択し、を選択し、【選択したコンビニでチャージ】をタップ
- 【チャージ額】を入力し、【チャージ】をタップ
- チャージ確認画面が出るので金額確認し、問題なければ【チャージ】をタップ
- 【チャージ方法確認】をタップ
- 表示されたコンビニごとの支払い方法で支払い
セブン銀行ATM
セブン銀行ATMでチャージする方法は次の通りです。
- チャージ画面を開き、【セブン銀行ATM】を選択
- ATM画面の【スマートフォンでの取引】を選択
- QRコードが表示されたら、アプリの【QRコード読み取り】をタップ
- ATM画面上にQRコードが表示されたら、QRコードを読み取る
- アプリの企業番号欄に数字が出ていることを確認したら、ATM画面の【次へ】をタップ
- ATM画面の企業番号入力欄に、企業番号を入力し【確認】をタップ
- ATM画面左上に表示の入金可能額を確認し、チャージ希望金額をタップし入金
- 入金が完了したら、アプリの【この画面を閉じる】をタップ
- ATM画面の明細票の【必要】または【不要】を選択しチャージ完了
銀行ATM(ペイジー)
銀行ATMでのチャージ方法は次の通りです。
- アプリでチャージリクエストを作成
- 銀行ATM
- ATMメニューの【Pay-easy】を選択
- 各種番号を入力(収納機関番号 ・お客様番号 ・確認番号)
- 支払い内容の確認
- 支払(払込)ボタンを押して完了
ギフトコード
株式会社ULTRAがキャンペーン等の目的で発行するギフトコードでチャージする方法です。
iTunesカードやAmazonギフトカードなどではチャージできないので注意しましょう。
ギフトコードでチャージする流れは次の通りです。
- アプリを開き、【チャージ画面】を表示
- 【ギフトコード】を選択
- 保有している【ギフトコード】を入力
- 【認証】をタップ
こんど払い
「こんど払い」とは、GMOペイメントゲートウェイ株式会社の後払いサービスを利用したチャージ方法です。
「こんど払い」を利用するためには、GMOペイメントゲートウェイ株式会社の審査に通過しなければなりません。
チャージできる金額は利用者ごとに異なりますが、初回2,000円までとなっています。
なお、現在「こんど払い」を利用できるのは、「そとなカード+」を発行している一部のユーザーだけで、「でじなカード」や「そとなカード」のユーザーは利用することはできません。
GMOペイメントゲートウェイ株式会社のホームページによると、「こんど払い」のチャージには次の手数料がかかります。
- 5万円未満:330円
- 5万円以上:660円
ウルトラペイを利用するメリット
ウルトラペイには主に次の4つのメリットがあります。
- 信用情報に問題があっても作成できる
- 入金方法が豊富
- 100円からチャージできる
- カードの一時ロックをアプリで設定可能
誰でも少額からチャージしてプリペイドカードを使うことができるというのが大きな強みです。
ウルトラペイの4つのメリットについて詳しく解説していきます。
信用情報に問題があっても作成できる
ウルトラペイは審査なしで誰でも作れるプリペイドカードです。
利用できる金額は事前にチャージした分だけですので、カード会社にリスクは生じないためです。
そのため、信用情報に傷がありクレジットカードの審査に通過できない人でも、ウルトラペイであれば、ほぼ確実に審査に通過することができます。
「クレジットカード審査に通過できないが、国際ブランドのついたカードが必要」という方はウルトラペイの利用を検討するとよいでしょう。
入金方法が豊富
ウルトラペイは入金方法が豊富です。
セブン銀行や銀行ATMだけでなく、コンビニでも入金できるので、買い物のついでにチャージすることが可能です。
またコンビニもセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどの主要コンビニだけでなくセイコーマートなどでも入金できるので、入金方法は豊富だと言えます。
思いついたときやお財布の中身に余裕がある時にスムーズに入金できるのはウルトラペイのメリットです。
100円からチャージできる
ウルトラペイは100円からチャージすることができます。
少額でもチャージできるので、「必要最小限の金額だけをチャージしたい」という時にもウルトラペイなら対応できます。
また、子供への数百円程度のお小遣いをプリペイドカードへチャージして渡してあげることも可能です。
少額からチャージできるので、手元に1,000円以上などのまとまったお金がないときでも、最小金額をチャージしてプリペイドカードとして使用することが可能です。
カードの一時ロックをアプリで設定可能
カードを落としたときでもアプリでカードの一時ロックをアプリで設定できます。
手元にカードが見当たらず「落としたかもしれない」焦った経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
ウルトラペイであれば、スマホアプリから簡単に一時停止の設定ができるので、カードを本当に紛失した時はもちろん、カードが手元から消えてしまい「落としたかも」と不安になった時も安心です。
利用再開もアプリから簡単に手続きできるので「リアルカードは無くすのが怖い」と考えている方も安心して利用できます。
ウルトラペイのデメリット
ウルトラペイには次の3つのデメリットもあるので十分に注意しなければなりません。
- 補償がついていない
- ポイント還元がない
- こんど払いの手数料が高い
- こんど払いの入金額が少ない
- 限られた人しかこんど払いを利用できない
特に補償がついていないという点や、ポイント還元がないという点は他のプリペイドカードと比較しても注意しなければならない点です。
特に、ウルトラペイの後払いチャージである「こんど払い」は手数料が高いだけでなく、入金額可能額等で他の後はらい決済と比較してデメリットが多くなっています。
ウルトラペイの5つのデメリットについて詳しく理解しておきましょう。
補償がついていない
ウルトラペイにはカードを不正利用された際などの補償がついていません。
プリペイドカードの中には、不正利用分については補償を行っているカードも多数存在します。
これらのカードと比較して、補償がついていないウルトラペイは万が一の際にはリスクが高いと言えます。
アプリでこまめに利用停止と再会ができるので、「手元にカードがない」など不正利用のリスクが少しでもある場合には、すぐにアプリで利用停止手続きをとるようにしてください。
ポイント還元がない
ウルトラペイにはポイント還元がないというのも大きなデメリットだと言えます。
同じバーチャルカードアプリであるKyash(キャッシュ)は1%ものポイント還元をおこなっています。
これに比べるとKyash(キャッシュ)にはポイント還元がないので、クレジットカードや他のプリペイドカードと比較してデメリットです。
ポイントを目的としてプリペイドカードの利用を検討している方は他のサービスの利用を検討した方がよいでしょう。
こんど払いの手数料が高い
ウルトラペイの後払いチャージ方法である「こんど払い」は手数料が非常に高いのもデメリットです。
たった1ヶ月の利用で次のような手数料が発生します。
- 5万円未満:330円
- 5万円以上:660円
2,000円チャージしただけでも330円の手数料がかかるため、実に月利16.5%で年利換算で198%にものぼります。
カードローンなどを借りることができるのであれば、借入をしてから借入金をチャージした方が確実にコストは低くなります。
後払いの手数料が非常に高いという点もウルトラペイのデメリットです。
こんど払いの入金額が少ない
「こんど払い」の入金額が少ないという点もデメリットです。
「こんど払い」の初回入金額は2,000円となっており、これは「Kyash」や「B/43」の初回入金上限額である5,000円の半分以下と非常に少ない金額になります。
後払いでチャージ金額が少ないので、「手元にお金がないが、プリペイドカードを使用したい」という人にとって、使いにくいアプリだと言わざるを得ません。
限られた人しかこんど払いを利用できない
2022年7月現在、こんど払いはバーチャルカードでは利用できません。
現在、こんど払いを利用できるのは、リアルカードである「そとなカード+」を所有している人だけとなっています。
つまり「ウルトラペイをすぐに利用できるのは手元にチャージ金額を持っている人だけ」ということになります。
他のアプリではバーチャルカードでも後払いでチャージできるものが多数あることと比較すると、この点もデメリットだと言えるでしょう。
ウルトラペイについてのまとめ情報
ウルトラペイは事前にチャージすることでチャージした金額だけを利用できるVISAプリペイドカードです。
アプリでのバーチャルカード発行は電話番号入力とパスワードを決めるだけで1分程度で発行できます。
また、リアルカードを発行すれば実店舗でも利用可能です。
審査なしですぐにカードが作れるので、「クレジットカード審査に通過できないが、国際ブランドのついたカードがすぐに欲しい」という人にはおすすめです。
ただし、後払いチャージである「こんど払い」を利用できるのは「そとなカード+」を保有している人だけで誰でも利用できるわけではありません。
後払いチャージを目的としてプリペイドカードを作成するのであれば、他のサービスの利用も検討しましょう。
個人の方でもご利用可能な即日で現金化が出来るサービスをご紹介いたします。
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