Paidy(ペイディ)は、ご利用者の情報などを申告不要でご利用できる「あと払い決済サービス」の提供を行っている会社です。
信用情報などの調査も原則的に行わないので、信用上の問題からクレジットカードが作れない方でも、ネットショッピングなどでご利用することができる「あと払い決済手段」の一つとなります。
しかし、プリペイドカードなどとは異なる支払い方法となりますので、「使い方が分からない」などという方も多いのではないでしょうか?
本記事では、Paidy(ペイディ)の登録方法から買い物の方法、さらに審査のポイントや、発生する手数料などについて詳しく解説していきます。
また、以下の記事では「あと払いペイディ」の現金化方法や最新おすすめ業者をご紹介しておりますので、現金化を実践される際の参考としてぜひご覧ください。
目次
Paidy(ペイディ)の運営会社とサービスの特徴
Paidy(ペイディ)とはオンライン決済専用で利用できる決済サービスです。
加盟店が豊富ですので、今やメジャーなオンラインショップではほとんど利用することができます。
運営会社の情報
初めにPaidy(ペイディ)の運営会社情報をご紹介いたします。
運営会社 | 株式会社Paidy |
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資本金 | 338億3,216万2,488円(2021年9月末時点) |
所在地 | 東京オフィス:東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・タワー 12階 福岡オフィス:福岡県福岡市中央区大名1-1-29 WeWork大名 |
貸金業登録 | 東京都知事(3)第31529号 |
加入団体 | 一般社団法人 日本クレジット協会 日本貸金業協会 |
加入信用情報機関 | 株式会社日本信用情報機構 株式会社シー・アイ・シー |
Paidy(ペイディ)東京オフィスの外観
続いて、Paidy(ペイディ)の基礎的な内容について詳しく解説していきます。
オンライン専用の決済サービス
Paidy(ペイディ)とはオンラインサイトのみで使用できる決済サービスです。
カード番号や国際ブランドなどは一切必要なく、アカウント登録後にオンラインショッピングの決済場面でメールアドレスと電話番号だけを入力することによって簡単に支払いをすることができます。
買物した支払いを後払いに設定できる
Paidy(ペイディ)の特徴は「支払いが後払い」という点です。
毎月1日に前月の利用額が確定し、その代金を毎月10日(口座振替は12日)に支払います。
例えば1月1日にPaidy(ペイディ)で支払った代金の支払いは2月10日ですので、最大40日程度支払い期日を先延ばしにすることが可能です。
「手元に現金がない」「クレジットカードを持っていない」「クレジットカードを作ることができない」という人でもPaidy(ペイディ)であればネットショップなどで買い物をすることができます。
Paidy(ペイディ)への支払い方法
Paidy(ペイディ)で使用した購入代金は次のいずれかの方法で支払うことができます。
- コンビニ
- 銀行振込
- 口座振替
スマホを使用してコンビニで支払うことができますが、コンビニの支払いは手数料がかかります。
銀行振込も振込手数料は利用者負担になるので、手数料がかからない口座振替で支払うのがおすすめです。
Paidy(ペイディ)が使える加盟店は70万店以上
Paidy(ペイディ)がご利用できる店舗は70万店以上です。
メジャーな店舗としては次のようなものがあります。
- Amazon
- BUYMA(バイマ)
- Appleストア
- SHOPLIST
- DMM.com
- 楽天ラクマ
- ビックカメラ
- その他複数の店舗
クレジットカードと比較した場合には、使える店舗はまだまだ少ないのが現状ですが、AmazonやAppleなどでは使用できるので、普段から利用する店舗がPaidy(ペイディ)に対応しているのであればアカウントだけでも使用しておいて損はありません。
Paidy(ペイディ)プラスへアップグレードできる
通常のPaidy(ペイディ)では原則として、ご利用料金を翌月10日に1回払いで支払いとなります。
しかし、本人確認書類を提出すると「Paidy(ペイディ)プラス」へとアカウントをアップグレードすることができ、分割手数料なしで支払いを3回払いまで設定することができます。
クレジットカードでは3回払いから分割手数料が発生することを鑑みれば、手数料無料で3回分割できるのは大きなメリットです。
また、「Paidy(ペイディ)プラス」へアップグレードすると次の2つの特典があります。
Visaブランドのついたバーチャルカードの発行
Apple製品を最大24回の分割払いで購入できる「Paidy(ペイディ)あと払いプランApple専用枠」
ペイディあと払いプランApple専用とは?
「ペイディあと払いプランApple専用」は、Apple製品の購入時に利用できる特別な後払いプランです。
このプランを利用することで、Apple製品を購入後に分割で支払うことが可能になります。
最大のメリットは、最大24回までの分割払いが手数料無料で設定できる点です。
クレジットカードでは分割手数料が発生することが多いですが、このプランを利用すれば金銭的な負担を抑えながら最新のApple製品を手に入れることができます。
また、このプランは「Paidy(ペイディ)プラス」へのアップグレードを通じて利用できるため、既にPaidyを利用している方でも簡単に始めることができます。
Apple製品を頻繁に購入する方や、分割払いを希望する方にとっては非常に魅力的な選択肢です。
以下の記事で、ペイディあと払いプランApple専用の詳しい利用方法や現金化に対応している最新の優良業者10社をご紹介しております。
Paidy超あと払いで支払いを3ヶ月後に
SHOPLISTでの買い物でしか利用できないサービスである「Paidy超あと払い」というサービスも提供しています。
このサービスは「SHOPLIST.com by CROOZ」と「Paidy」が共同で運営しており、審査に通過すると支払いを最大3ヶ月先まで延ばすことができるというものです。
手数料はたった手数料330円(税込)ですので、「次のボーナスまで支払いを先送りにしたい」などの場面で大いに活用できるでしょう。
Paidy(ペイディ)の登録方法を解説
Paidy(ペイディ)を利用するためには最初にスマホにPaidy(ペイディ)のアプリを入れてアカウント登録をしなければなりません。
- スマホにPaidy(ペイディ)のアプリをインストール
- メールアドレスと携帯電話番号を入力後、『認証コードを受け取る』をタップ
- SMSに届く認証コードをアプリに入力
以下より、Paidy(ペイディ)の登録方法を詳しく説明いたします。
1.スマホにPaidy(ペイディ)のアプリをインストール
まずはスマホにPaidy(ペイディ)のアプリをインストールしましょう。
Paidy(ペイディ)アプリは「Apple App Store」と「Google Play Store」の双方でダウンロードすることができるので、iPhoneでもAndroidでもスマホさえ持っていれば誰でもPaidy(ペイディ)を使用することができます。
2.メールアドレスと携帯電話番号を入力後、『認証コードを受け取る』をタップ
Paidyアプリをダウンロードしたら、画面の指示に従ってメールアドレスと電話番号を入力します。
入力後に『認証コードを受け取る』をタップします。
3.SMSに届く認証コードをアプリに入力
『認証コードを受け取る』をタップするとすぐにスマホのSMSにPaidy(ペイディ)から認証コードが届きます。
Paidy(ペイディ)アプリに戻り、SMSで届いた認証コードを入力すればアカウント開設完了です
これでPaidy(ペイディ)に対応している店舗で、メールアドレスと電話番号を入力するだけですぐに支払いができるようになります。
ここまでの作業は最短1分程度ですので、Paidy(ペイディ)のアカウント開設は非常に簡単です。
Paidy(ペイディ)の使い方・決済方法の解説
では実際にPaidy(ペイディ)で買い物をする方法をご紹介していきます。
Paidy(ペイディ)に対応しているサイトでは次の流れでPaidy(ペイディ)にて支払いをすることが可能です。
- ショップのお支払い方法で「あと払い(ペイディ)」を選択
- メールアドレスと携帯番号を入力
- SMSで送信される4桁の認証コードを入力
- お買い物完了
Paidy(ペイディ)で買い物をする流れについて詳しく解説していきます。
1.ショップのお支払い方法で「あと払い(ペイディ)」を選択
まずはPaidy(ペイディ)に対応しているショップで商品をカートに入れ「お支払い画面」へと進みます。
お支払い方法でPaidy(ペイディ)を選択するか、選択肢にPaidy(ペイディ)がない場合にはPaidy(ペイディ)を追加します。
2.Paidy(ペイディ)に登録したメールアドレスと携帯番号を入力
お支払い方法でPaidy(ペイディ)を選択したら、画面の案内にしたがってPaidy(ペイディ)に登録したメールアドレスと携帯電話番号を入力します。
特にPaidy(ペイディ)のアプリを開く必要はありませんので、メールアドレスと電話番号だけを入力しましょう。
3.SMSで送信される4桁の認証コードをショップの画面へ入力
メールアドレスと電話番号を入力すると、携帯電話にSMSでPaidy(ペイディ)から4桁の認証コードが届きます。
この認証コードをショップの画面に入力すると、認証が完了し支払い手続きが進みます。
4.お買い物完了
Paidy(ペイディ)は申し込みの都度審査を行なっており、問題なければ即座に決済が完了し、お買い物は終わりです。
翌月1日に前月分の利用金額が確定し10日に前月使用分の支払いを行います。
Paidy(ペイディ)の審査は厳しい?
Paidy(ペイディ)をご利用する際には簡単な審査が行われます。
それほど審査は厳しいものではありませんが、実際に審査に落ちてしまうケースも存在します。
どのような審査が行われ、審査に落ちてしまうケースとはどの様な状況なのかを詳しく見ていきましょう。
審査は買い物の都度タイムリーに行われる
Paidy(ペイディ)の審査は買い物の都度タイムリーに行われています。
支払い方法で「Paidy(ペイディ)」を選択し、メールアドレスと電話番号を入力すると審査が行われ、「利用しても問題ない」という人を瞬時に判断して審査通過の是非を決定しています。
クレジットカードのように、事前に「〇〇万円まで使用できる」という枠を作成しているわけではありません。
基本的には審査に通過できる
Paidy(ペイディ)では、メールアドレスと電話番号のみの入力しか必要ありません。
そのため、個人の信用情報などを詳細に確認しているわけではなく、基本的にはほとんどの人がご利用審査に通過することができます。
ただし、ご利用金額やこれまでの支払状況などによっては審査に通過できないこともあります。
普通に買い物などに利用し、遅れもなく支払いをしている人であれば、問題なく審査に通過できるでしょう。
「決済が承認されませんでした」と表示されると審査落ち
Paidy(ペイディ)で審査落ちになると、画面上に「決済が承認されませんでした」と表示されます。
これが審査落ちの証拠です。
この場合には、クレジットカード等の他の支払方法で決済を行いましょう。
Paidy(ペイディ)の審査に落ちる3つの原因を解説
Paidy(ペイディ)の審査に落ちる原因は次のいずれかです。
- 1ヶ月のご利用上限額オーバー
- ご利用金額の未払い
- 認証コードが届かない
Paidy(ペイディ)は信用情報を確認しているわけではないので、基本的に審査に落ちる原因は次の3つのいずれかです。
審査に落ちる原因と問題解決の方法について詳しく解説していきます。
1ヶ月のご利用上限額オーバー
Paidy(ペイディ)の審査に通らない1つ目の原因が1ヶ月のご利用上限額がオーバーしているケースです。
Paidy(ペイディ)には一律の限度額は設けられていませんが、利用者1人1人の限度額が個別に設定されています。
この限度額は過去の利用状況や支払実績などから勘案して、独自の基準で決められています。
自分にいくらの限度額を設定しているのかは非公開ですが、Paidy(ペイディ)が決めている限度額を超えるような支払いをしようとすると審査に落ちてしまいます。
利用限度額は翌月になるとリセットされるので、「先月は使い過ぎた」という実感がある人は月がかわるのを待ちましょう。
ご利用金額の未払い
毎月10日に支払期日を迎える前月分の利用金額が未払いになっている人も審査に通過できません。
クレジットカードなども同様ですが、支払期日が到来しているにもかかわらず支払いをしないと新たに利用することは不可能です。
Paidy(ペイディ)の支払いに遅れると延滞金が発生しますので、延滞金とともに請求金額を精算すると再びご利用できるようになります。
認証コードが届かない
メールアドレスと電話番号入力後に届くSMSの認証コードが届かない場合には、本人確認ができないので審査に通過できません。
電話が悪い場所や、入力した電話番号が間違っているなどが主な原因ですので、Paidy(ペイディ)を使用するときには、電波状況のよい場所で手続きを行い確実にSMSを受け取れるようにしましょう。
Paidy(ペイディ)プラスの審査について解説
ご利用代金の支払いを「3回払い」の分割で選択できる「Paidy(ペイディ)プラス」は、通常のPaidy(ペイディ)とは異なる審査が行われます。
審査基準は公表されていませんが、申込方法などから分かる審査基準について解説していきます。
Paidy(ペイディ)プラスの審査は個人信用情報を確認する
Paidy(ペイディ)プラスの審査では個人信用情報を確認しているものと考えられます。
Paidy(ペイディ)を提供している株式会社Paidyは指定信用情報機関である「CIC」と「JICC」へ加盟しています。
そして、Paidy(ペイディ)の申込には本人確認書類の提出が必要となりますので、申込時に得た信用情報からCICとJICCへ個人信用情報を確認していることが分かります。
Paidy(ペイディ)プラスの審査では、これまでもPaidy(ペイディ)の利用実績や支払履歴に加えて個人信用状況も審査されると理解しておきましょう。
金融ブラックの場合や他社で滞納があると審査通過は難しい
Paidy(ペイディ)プラスでは個人信用情報を確認するため、個人信用情報にいわゆる「金融ブラック」と呼ばれる以下の情報が記録されている人は審査通過が難しくなります。
- 債務整理
- 長期延滞
- 強制解約
- 代位弁済
また、すでに他社のクレジットカードやローンの支払いを滞納している人も審査通過は難しいでしょう。
3回の分割払いができるPaidy(ペイディ)プラスは、クレジットカードやカードローンほど厳しくなくとも、個人信用情報を確認し一定の難易度の審査が行われるものと考えられます。
Paidy(ペイディ)超あと払いの審査基準について
Paidy(ペイディ)には支払い期日を最大3ヶ月先まで延ばすことができる「Paidy(ペイディ)超あと払い」という支払い方法があります。
この支払い方法はSHOPLISTでの買い物でしか利用できないサービスで、「SHOPLIST.com by CROOZ」と「Paidy」が共同で運営している決済手段です。
そのため、通常のPaidy(ペイディ)あと払いとは審査がかなり異なります。
超あと払いは個人信用情報を確認する
超あと払いも個人信用情報を確認しています。
超あと払いを提供するPaidyのホームページには、超あと払いについて以下のように記載されています。
超あと払い申込に際し、申込者の情報を信用情報機関に照会・利用・登録します。 契約が成立した場合、申込者の属性・契約内容・支払状況(滞納情報を含む)を信用情報機関に登録します。 照会情報は照会した日から半年間、支払遅延情報は完済後5年間は信用情報機関に記録が残り、 信用情報機関の加盟会員が審査のため利用できます。
出典:Paidy(ペイディ)の公式サイト
やはり支払いを3ヶ月も先にする方法ですので、サービス提供者側のリスクも高くなります。
明確に「個人信用情報機関に確認する」と記載されているため、超あと払いは信用情報をメインにした審査が行われるものと理解しておきましょう。
ブラックの場合や他社で滞納があると審査通過は難しい
信用情報をしっかりと確認する「超あと払い」の審査では、信用情報にいわゆるブラックと呼ばれるような事故情報が記録されている人や、他社の滞納がある人は審査通過が難しくなります。
過去に他の支払いに遅れたり、事故を起こしたりした人が、3ヶ月もの先の支払いを期日通りにしっかりと行なってくれる可能性は低いと判断されるためです。
基本的には、誰でも審査に通過できるPaidy(ペイディ)ですが、支払いが分割または3ヶ月先になる『Paidy(ペイディ)プラス』と『超あと払い』については、滞納があると審査に通過することが難しくなります。
Paidy(ペイディ)の手数料
Paidy(ペイディ)を利用すると以下の手数料が発生します。
支払方法 | 手数料 |
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コンビニ | 356円 |
銀行振込 | 振込手数料(銀行により異なる) |
口座振替 | 無料 |
支払い方法を口座振替としておけば、手数料完全無料で利用できます。
バンドルカードの後払い方式であるポチッとチャージが消費者金融の3倍程度もの手数料が必要になることと比較すると非常にメリットがあります。
ただし、コンビニ払いでは手数料が発生し、銀行振込の場合には振込手数料が発生するので注意しましょう。
Paidy(ペイディ)の支払いは口座振替を選択するようにしてください。
「3回あと払い」サービスの手数料
Paidy(ペイディ)には3回分割で代金を支払うことができる「3回あと払い」という支払い方法があります。
この支払い方法ではコンビニ払いの場合のみ、次の手数料が発生します。
支払方法 | 手数料 |
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コンビニ | 支払い合計金額:手数料 1円~999円:109円 1,000円~3,999円:145円 4,000円~6,999円:254円 7,000円以上:356円 |
銀行振込 | 振込手数料(銀行により異なる) |
口座振替 | 無料 |
コンビニと銀行振込の場合には手数料が発生するので、3回払いにおいても手数料無料の口座振替を支払方法として選択すべきです。
口座振替を選択すれば3回払いもコスト0円で利用できます。
クレジットカードでも3回払いでは手数料が発生することを鑑みれば、Paidy(ペイディ)の3回払いは非常にメリットが大きい決済手段です。
Paidy(ペイディ)の延滞金
Paidy(ペイディ)の支払いに遅れると以下の延滞金が発生します。
- 回収手数料:1回153円
- 遅延損害金:年14.6%
返済に遅れるとPaidy(ペイディ)は定期的に督促を行いますが、この督促の都度手数料が1回につき153円発生します。
さらに、延滞金額に対して年率14.6%の割合で遅延損害金が発生します。
例えば1万円を1ヶ月延滞した場合には、延滞金は120円です。
回収手数料と合わせて300円程度の負担が生じてしまいます。
なお、Paidy(ペイディ)は支払いに長期間遅れると少額訴訟や給料差し押さえなどの法的手段による回収を行うこともあります。
「延滞金がそれほど高額ではない」などと軽く考えていると、訴訟を起こされる可能性もあるので、くれぐれも支払期日は守るようにしてください。
Paidy(ペイディ)に関しての情報まとめ
Paidy(ペイディ)は利用代金を後払いにすることができる、オンライン専用決済サービスです。
利用に必要な情報はメールアドレスと電話番号だけですので、信用情報に問題がありクレジットカードを作成できない人でも利用できます。
また、支払方法を口座振替としておけば、手数料無料で1回払いと3回払いを利用できます。
支払いに遅れた場合には回収手数料と遅延損害金が発生し、法的措置を取られる可能性があるので、支払期日をしっかりと守り、計画的に利用しましょう。
個人でもご利用することができる現金調達サービスをご紹介いたします。